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作者: 兼光




きっと今日までの僕は



君への想いが



感情が走りすぎてた。










『何かいい事あったんですか?』





……何もない。



寧ろ喪失感全開で



99.999……%の絶望感に


0.000……1%の希望。






笑えるなら


【まだ希望を捨ててない自分】……。







……何でそんなふうに感じたんだろう。





ふと通り過ぎた窓越しに映る僕は


何故か笑顔で


自分で驚いた。





仕事中だったのに


そんな自分を見て



笑ってるのに



目から滴が落ちて……。




勿論


トイレに駆け込んだw







悲鳴をあげ続けていた心が



頭の中の感情が



途絶えた……。






もうこれ以上耐えきれなかったらしいw





案外と脆い僕www








頭と心がクリアになった。







君への想いは変わらない。



君を求めて止まない気持ちも。



失いたくないし


また一緒に居たい。



僕には君が必要なんだ。





『どうぞ勝手に』


君の冷たい声が云うんだろうな……。











『先を見るなら考えろ』



『反省だけじゃ駄目だろ』



『本気で自分を変えろ』







君からしたら


【今更】


【何度も伝えてきたのに無理】






君の中の僕は


もう存在すらしていないんだろうか……。








今まで


君の言葉に自分のホントの感情を見せなかった事もある。



傷ついても笑って濁してた気持ちも。




君を失うのが怖くて、飲み込んでた……。






『重要だと思ってないからだ』と君は云った。



重要だと思っていても


過去に縛られてた僕は


云えなかったんだ……。










君を【怒らせてしまった】現実が


過去に僕を叩きのめして、


多分一生消える事のない言葉が


また蘇って……。






『生きる価値のない人間だ』と云われた僕が


君を幸せに出来るだろうか。




君に愛してもらってもいいのだろうか。








君の中に


君の揺るがないモノがあるように




僕の中には


一生消える事のない言葉がある……。












君が居ない幸せなんてない。




君が居ないなら


幸せなんてモノは要らない。




君以外の愛情なんて要らない。




例え君にもう届かなくても


こんなにも愛する人は


君が最初で最後だから……。








君が淋しがり屋なのと同じ程に


僕も淋しがりで。






『大丈夫』


君が云う時は大丈夫。


遠慮せずにウザいくらいに電話していたら




連絡が出来なくなる程に


忙しい毎日を過ごす前に


電話していたら




送信出来なくて慌てふためずに


落ち着いて確認していたら






こんな事には



君を失ってしまう事にはならなかった……。






多忙な君は



『面倒くさい』と思ったんだろうね……。





こんな僕にも


まだ余地はあるのかな……。





それとも


『一生やってれば?』と


『今だけ。そのうち忘れる』と


思っているんだろうか。







無理に決まってるw




そんな半端な愛ぢゃない。




『結婚して欲しい』なんて


気軽に


その時の感情で云うような僕だと思ってたのかなw






連絡が取れなくなれば


いつか時間が経てば


忘れると思ってるんだろうか。






今なら


君に全てさらけ出して


嫌われるくらいに吐きまくってしまえるんだろうなw









もう


【君を幸せにしたい】と願うのは辞めたよ。





【2人で幸せになりたい】から。







僕は伝えたい。





『迷惑でも、君を愛してやまない事を許して』




『愛してくれてありがとう』












































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