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依頼

つづきです!

第二話 依頼


あれから一週間が過ぎ香澄ちゃんも部活にもなれ始めたある日。

いつもどうり四人は部室でつまらない会話をしていると、コンコンと扉をノックする音がしました。

すると夏さんが

夏)「どーぞー入ってー」

入ってきたのは、165cmくらいの男でした。

男)「ここって心霊部だよな?」

柚子)「そうだけど」

と柚子さんが言うとその男が

男)「なら頼みがある」

柚子)「頼みじゃなくて依頼な」

香澄)「頼みと依頼って何かちがうんですか?」

夏)「頼みは、報酬がないけど依頼だと報酬がある」

香澄)「お金とるんですか?!」

柚子)「いや、お金じゃないよ」

香澄)「じゃあ報酬とわなんなんですか?」

夏)「時と場合によるかな」

香澄)「へー」

男)「そろそろいいですか?」

柚子)「すいませんどうぞ」

男)「俺新聞部なんですけど今回の記事で学校の怪奇事件を特集に使いたいなとおもいまして。」

柚子、夏)「それで?」

男)「夜の学校にいっしょに来てくれないですか?」

夏)「別にいいよ」

男)「ほんとうですか!」

夏)「きょう夜みんなあいてるよね?」

全員)「うん、あいてるよ」

夏)「じゃあきょうは、解散でまたあとで」

全員)「ハーイ」


夜12時30分 

良い子のみなさんは、こんな時間に出歩いちゃだめですよ!

ナレーターとの約束だぞ!

夏)「みんなあつまったかー」

全員)「集まったよー」

男)「それじゃあいきましょうか」

心霊部らしい依頼がやっと来ました

ですがここで

つづくデース


おはこんばんわ

柚子メロンです二話目も読んでいただきありがとうございます

なんか小説でわなくただの会話文になりつつありますが

次回策は、がんばるのでゆるしてください

今回は、このあたりでバイバーイ

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