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謎學校  作者: こせいまる
3/3

見えない何か

もしかして!

(後ろを向く)

なんだ、何にもいないじゃないか…

でも、何か気配を感じる…

右!何もいない…左!クソッ…

気配を感じるのは得た意なんだけどなぁ。

って、麺田先生が来るかもしれない!

早く逃げなきゃ…

窓! 東「(窓を叩いて伝える)-・・・-/・-・-・/-・/・---・/・-・-・/・---・/・-/-・-・/・-・・/・-/・-/-・/・-/-・・-/・-/-・--/-・--・/(答えは後書き)」

アキト「了解!」

(走る)

転ばなければこんな事態にならなかったのにな…よし、昇降口を開けて…ぐぐ…はぁ。

よし。閉めて………。おっけー。

アキト「おーい!助かったよー!」

東「!?後ろ!」





めんたせんせい にかい いった いま いける




平仮名モールス信号です

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