最終話、語り
・・・それからの話を少しいたしましょう。
特記すべきは特になく、
町をうろついていたもう一人の変態と手を組み
過去に彼と関わることがあったのでしょうね。
笑鬼は大鎌をもった女の子(幼女)をナンパし、
やいのやいので即効乗り込む事が決定し、
みんなでわーーーっと乗り込んでいって
頭は俺がつぶす!!!と意気込んでいた笑鬼だったが
元は人であった鬼となってしまった(偽神)に同情してしまい
スキを見せて大けが負ったり
立香がそれを見て大激怒したり
とどめを刺した立香が呪われてしまったり?
ラジバン…あ、違う違う。
とまあいろいろ練っていたのですが…
…長くなりすぎる!!
なぜ男装、女装だったのかもこの時点ではいまいちはっきりしていませんね。
立香もただ単に笑鬼に合わせていただけのようです。
このあと熊にいいかげん男ごっこはもうやめろ、と笑鬼が本気で怒られて逆ギレする、という
エピソードがあったりなかったり。
大鎌の女の子はずっと笑鬼を男だと思って慕っております。
女だとわかった後もさらに慕います。うらやましい限りですね、はい。なんでもないです。
作者、頭が悪いもので、なんだかぐだぐだと伸びてしまい、大変申し訳ない。
打ち切り的な流れで失礼させていただきたく候。
まだまだ旅は続く…といった感じで!!!!!はい!!!
つまらん小説に付き合っていただき、大変ありがとうございました。
また機会がございましたら、お目にかかることもございましょう。
では、それまで御免!




