人物:『シア・シーベール』
◆シア・シーベール
身長:160cm
年齢:18歳
一人称:わたし
二人称:きみ、あなた。
階級:『上級』。しかし、その実力は『帝級』と同等あるいはそれ以上である。
得意属性: すべて。彼女に不得意とする属性はない。
得意魔術系統:すべて。彼女に不得意とする魔導系統はない。
◆人物像
1.魔導国シーベールの王女。ライナリア魔術学院三年生。
腰まで伸びた緋色の髪に透き通った蒼眼。常人を遙かにしのぐ美貌であり、その美しさは見る者を魅了させる。
上品な振る舞いをするが、根っからの姉気質でシオンのことを弟のように可愛がっている。
幼少期はとある事情により、ミルファク家で過ごす。当時、人間不信に陥っていたシアは、他人を信じることができなかったが、あらゆる『はじめて』を与えてくれたシオンにだけは心を開く。それゆえに、シアにとってもシオンという存在は大きい。
現在の彼女は、シオンは会えなかった年月の反動か、彼の前では非常に『女の子』である。
◆結ばれた縁
・シオン・ミルファク
深愛。彼はシアが最も信じられる相手であり、最も深い愛情を抱く相手。
彼女の愛を受けるのは、後にも先にも、彼だけだ。
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・アンジェ・ミルファク
親愛。シオンの妹、という時点で既に信頼に足る人物であり、妹のように接している。
・フィリア・クロヴァーラ
信頼。彼女はシアの交友関係において数少ない信頼できる相手であり、よき友人である。シアの相談も、彼女が受けているらしい。
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