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試し書き

私の頭の中はいつもあることで、いっぱいだった。








君のこと、で








小学5年生。このとしで彼氏がいては「マセてる」。そぅ大人の目にはうつるだろう

私はこの時彼氏がいたけれど、1度デートをしただけで自然消滅

それから、私は恋をしなくなった

どうせ同じ結果になるのだから、と思っている

けど、

小6で君に恋をした

なぜ?そんなこと私が聞きたい。ようは、漫画などでよく見る一目惚れだ、君は優しくて面白くて人気だったね。影ではすっごくモテてて、、、、、、、

そんな魅力たっぷりの君に私は恋をした。

大好きで愛おしく感じていた






ある日、友達が言っていた

君の好きな人がいるという噂。しかも、小さくて、頭がよくて、おしとやかなあの娘

噂なんだもの。大丈夫と思ったけど、聞いてみた。

君に

そうしたら、君は照れくさそうに「可愛いくない?笑顔とか」

、、、、、、、

、、、、、、、

、、、、、、

悲しかった

悲しかった悲しかった悲しかった悲しかった悲しかった悲しかった悲しかった悲しかった

私を見て欲しかった

好きになってほしかった


振り向かせる!私の目標となった










どうでしたか?ここまで読んで下さりありがとうございました。

皆様から続きが読みたいという声があがったらまた書きたいと思います。

ありがとうございました

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