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さくしゃ の しこう かいろ

誰も見ていないなら、と考えるなら?

作者: 桜橋あかね

【100作品まであと1作品】


殴り書きの要素混じり、みたいになりました。

要は、いつもの支離滅裂って事です。


これも1つの醍醐味――

それは、言い過ぎです。はい……(笑)


適度に力を抜いて、読んで頂くと幸いです。



それでは、どうぞ。


小説は、夜中に書いて投稿。

一応、誤字脱字は確認しているけれど、投稿してからたまに見つける。

あわわって思って、書き直す。


そんな感じに書いていたら。

ふと、誰も見ていないならって考える。




読んでくれるのかな……不安になるときだって、あります。

思うように書く意欲が無くて、落ち込むこともあります。






『あ、読んでくれるんですか?』





そんなこんなで、私を見つけてくれて………ありがとうございます。




細々と続けて、1年が過ぎました。

実感は湧かないけれど。



お陰様で、100作品手前です。




『誰も見ていないなら』

と、考えるなら。




『誰かが見てくれているから』

と、考えよう。




小説の海から、私の作品を見つけてくれたすべての人に感謝を。

読んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[一言] 100作品すごいですね! おめでとうございます(。・ω・。)
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