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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界転生しても人間になれるとは限らねぇ

作者:牧田清
俺、臨在寺 大良(りんざいじ だいた)は早く来すぎた塾に行くのが嫌で塾の周りを歩いていた。
ただ適当に歩いていると季節外れだが素晴らしい桜の花を咲かせた巨木を見つけた。
導かれるようにフラフラと近づき、その桜の木に手を当てると、その巨木は光だし、俺は気を失った。
頭がえらく痛くなって目を覚ますとそこには女神様的なものが立っていた。
その女神様的なものは「あなたは強制的に異世界転生され、ゴブリンになりました。あなたは魔獣としてはかなり珍しい能力持ちなので、今下界で起こってる大騒動を止めて下さい。嫌とは言わせません。やるべきことは下界にいる私の使いに聞いて下さい。あぁ、メッチャそれっぽい姿なので分かりやすいと思います。
説明は以上です。では出てって、どうぞ」
と、入れる隙のないマシンガン説明をされよくわからないまま、降りていった。
で、使いって誰なんだ?
人外転生ファンタジー(?)開始です!

初めましての人は初めまして。てかほとんどの人初めまして。
リアル電脳ライフ?ちょナンノコトカワカラナイ。
あ、あとでちまちま書きます。許してクレメンス。
俺は...
2018/04/06 20:47
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