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第1章 うっひょー!やっぱメス豚はサイコウだぜっ!!



「お…おっぷぁぁあああーーー〜〜い!!(ガバッ!)ハッ?!」


「おっぱいッ?」

「おっぱいだってぇ?!」

「…お…っぱ、い」


ワシが瞳孔を開くと、そこは、尻出しメス豚ばかりのオンナの香りムンムンの教室だった


窓の外では小鳥が飛んでいた(ピヨピヨ)


(な、なんだここは…?!)

ワシはわけがわからなかったよ、うん、とっても。


(ダッダッダッ…)

「キ、キサマ!!今おっぱいと叫んだのか?!」


イスから立ち上がってボー然とタッているワシの目の前に、ひとりのメス豚が勢いよく近づいてきた

もちろんおしり丸出し。フフ。髪はサラッサラの黒髪サイドポニテで背がワシよりも高くおっぱいもおっきくムッチムチぃ!

は〜いいニオイ…

正直、発情してしまったよ。まる。


「おい!!キサマ!聞いているのか!!」

「ハイッ!!聞いているでアリメス!!(シャキーン)」


ワシは興奮を抑えられないまま、勢いのままに叫んだ

(オイオイー、一体全体ここはどこなんだよw尻出しメス豚しかいないんだけどw)と考えていると…


「オ、オトコーーーーーッッツツツンン!!」

「男子だ男子だ〜♪」

「…オ、ス…」


いきなり後ろから声が聞こえた…と思うか思わないかの次の瞬間!


「ヒャオンッ!」

「むぎゅむぎゅ〜♪」

「モミ…モミ…」


ワシはバックから身体中をまさぐられていた…




これはワシが、おしりまるだしのメス豚だらけの異尻界に強制転生されたドスケベ酒池肉林の物語である


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