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挨拶

先生『じゃ、神ノ宮くんは神楽坂さんの隣の席に座ってくれます』

桃花『はい』といい、言われた席へと座る。そして、朝の連絡が終わり、一限目の準備に取り掛かる。

桃花「怪しまれないように、普通に暮らさないと」と心の中で思いながら準備をする。するとクラスメイトが続々と俺の元まで来て、自己紹介祭りが始まった。いきなり全員(32名)が来たせいでコミュ障の俺は慌てふためいていた。そこに『おいおい、桃花が困っているだろ』と俺に群がる女子たちを宥めるようにいうものが現れた。そいつは続けて『別に今すぐやらなくても、おいおいやっていけばいいじゃないか。いきなり全員の名前は覚えられないだろ』と言い、俺の元までやってくる。そして、『私の名前は神楽坂 葵よろしくな』とニコッと笑う。そして、『でさ、このあと私の友達たちと繁華街行かない』といきなり誘いが来た。それを俺は『ごめんけど、ちょっと用事があって無理なんだよね』と断った。

葵『残念だ。まぁ、暇があったら教えてや。私達は部活とかしてないから。いつでもウェルカムやで』と眩しさすら覚える笑顔でいい、去ってゆく。俺は勇気を出し、『あの』と声をかける。葵は『なに?』と振り返る。そして、俺は『昼、弁当を一緒に食べない?』と尋ねた。そして、葵は『いいよ』と返した。

昼休み

俺は神楽坂に言われた通り屋上に来ていた。この学校は珍しく屋上が開放されているらしい。理由はと周囲を見る。『あれか』と納得する。この学校の屋上のフェンスはかなり頑丈に作られており、新品同様だ。その上で監視カメラがあり、なにか危ないことをするとすぐに先生が来るようだと考えていると

葵『お、きたきた。こっちこっち』と手招きをする。そこには葵も含め、三人いた。1人は既に弁当を開け、食べだしていた。俺は駆け足で向かった。その場に着くと葵が『座りな』と言ってくれたので『あ、うん』と返事をし、その場に座った。我ながら人と喋り慣れて無さすぎるな、と内心苦笑する。そこでは三人の自己紹介が行われた。最初に行ったのは弁当を食べていた子だった『私の名は村田むらた 水蜜みなみつ。よろしくな』といい、もう1人の子が『遅刻魔です』とニヤけながらいう。水蜜は『うるせー』と返した。そこで『そういう君は?』と質問した。『私か?私は黒魔こくま みなとこんなかじゃ〜、頭いい方だ』

葵『それ言わなくて良くない』

湊『事実じゃん』と即答して、みんな黙り告る。

葵『次は私ね。さっき言ったけど、私は神楽坂 葵。よろしくね』

桃花『なんか。関西弁じゃない』と少し驚く。

葵『あー、それ、私のおばあ様が関西人なの。それでたまにだけど関西弁が出ちゃうの』と語る。

水蜜『今度はお前の番だぞ』

桃花『朝の会で言ったかない?。まぁいいけど』といい、自己紹介を始める。

桃花『私の名は神ノ宮 桃花。一応男です』

水蜜『え、マジで、男なの』

湊『見えねー』

葵『でも、結構華奢だよね』

桃花『よく言われるよ。しかも身長も159cmしかないから、それでよく女の子に間違われる』

水蜜『ぶっちゃけ、女装してもバレない』

桃花『絶対にやめてね』と意味もない容姿いじり?が挟みながら、弁当を食べ、5〜6時間目を受けた

車校が終わらない。リアルでやることが多すぎる。

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