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終わる世界と狭間の僕ら

北欧神がやってきた! ー北の神様、真夏の東京初来日ー

「あいつらは凍てつく大地と冬を生きて来た神。……灼熱のサマーバケーションを体験してみたいらしい」

神魔と人間が共生する現代日本。
天使が襲来し世界が滅びそうなそのご時世に、日本人は来るもの拒まず精神でちゃっかり平和を謳歌している。
観光神魔相手に今日もお店は大繁盛。
各界神魔の大使は大手を振って日本滞在。
そんな時勢なので、当然政府も「神魔特化」の部署(護所局)を立ち上げる。

主人公 近江秋葉は外交官。
情報局からは助っ人状態の戸越忍。
護衛として、武装警察(特殊部隊)からは白上司が定番の面子と化した昨今。

今回は、北欧神話の神様たちが真夏のバケーションをご所望のようです

終わる世界と狭間の僕ら
(本編) 
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
(季節短編集)
https://ncode.syosetu.com/n7535gr/
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