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シーン7 不穏な言葉とゴブリン追い

 劇場版農耕型ドゥームを倒した!


ルル:とりあえず終わったのを確認してからディアンさんの所持品がなくならないように集めておきます

ディアン:ありがとうルルさん……

ジム@GM:「と、止まった…?」

ルル:雑用はまかされよ……

コウガ:まめだ……

ロイ:カワイイ

農民@GM:「と、止まったーーーー!」

農民@GM:「あぁ、よかった、よかった…」

GM:みなさんの後ろで、農民たちが喜びの声を上げております

コウガ:ほんじゃ主動作で獣化解いて膝でも着いていよう

ディアン:一時間は竜のままです。

コウガ:おう、意外と不便w

ロイ:「コウガ殿、大丈夫でありますか?」ぱからぱからと駆け寄ります

コウガ:「ハァ、ハァ……ああ、何とか、な。止まって良かった」

GM:また、

???@GM:『グェッ! 開カナイ!? ナンデ! ナンデ!?!?』

ディアン:「中に誰か乗っていますね。妖魔ですか……」

GM:ドゥームの内側で何かがコクピットをドンドコと叩いております

コウガ:うるせえっ!ってコックピットどんしよう(

???@GM:『ギャヒッ』

GM:コウガさんにドスンとされて、中の小鬼が怯えた声を出します

ジム@GM:「……あっ! だ、誰か薬草と、あとお湯を沸かして、布をたくさん!」

GM:後ろではみなさんを労うためにジムがてきぱきと農民に指示を出しており、

GM:そのうち、「これで体を拭いてくださいまし」「傷を癒せる薬ですじゃ」と、農民たちからお礼の気持ちを受け取ります

ウィラード:「ありがとうございます。コウガさんタオルとかいります?」 村に人々にお礼をいいつつ

コウガ:「ああ、すまん。もらっておく。泥とか拭いておきたいしな」>ウィルさん

ディアン:アースヒール使いますね。

ディアン:2d6+2+2 行使判定→コウガさんに

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14

ルル:ドラゴンアースヒール

ディアン:k0+2+2@13 アース・ヒール

 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[6,6]=12 → 4+4 → 8

ルル:強い

ディアン:やる気だ

コウガ:めっちゃやる気 ありがとです!

GM:すごいやる気

ディアン:「ひとまず、応急処置はこれで」

コウガ:「助かる。これで動ける。ディアン、お前いろいろ出来るの器用なんだな」

ディアン:「芸を極められない、器用貧乏というやつです」

ルル:「こいつはどうするんですか?」集めて近寄っていこう

ディアン:「あ、ルル。荷物集めててくれたんですか。ありがとうございます」

ルル:「いえ、置いてあると何処かになくなってしまうかも知れませんので」

ロイ:「なになに、なにがいるであります?」興味深そうにコクピットを覗き込みます

ディアン:小鬼くんに魔物知識判定ってできますか?

GM:できますよー

ルル:妖魔語話せるしピョコンって魔物君見に行こう(まもちきしたい

GM:魔物知識判定 5/10です

ロイ:まもちきろう!

ディアン:2d6+1+2 魔物知識判定

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 6[2,4]+1+2 → 9

ロイ:2d+1+3 まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13

ルル:2d+2+3 まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8

コウガ:2d 平目で行けそうなまもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

ウィラード:2d まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ロイ:めっちゃしってた

ルル:んふっ

GM:ゴブリンですね。コウガさん以外はパッと思い当たった

ロイ:「あっ!これ知ってるであります!ゴブリンであります!ごぶりん!有能な僕は知ってるでありますよ!!」はしゃぎはしゃぎ

ジム@GM:「整備士を呼んできてくれ。あのままでは畑を耕すどころではない」 農民にてきぱきとまた指示を出しています

ウィラード:「どうぞ、水も貰いましたので」 村人から受け取った物をコウガに手渡し、自身も泥をぬぐう 

コウガ:前衛の水浴び(?)タイム

ディアン:水浴びタイムだ!

GM:なんということだ

ロイ:どろんこでも大丈夫なロイさん。泥んこ大好き。

ルル:裏で水浴びが行われている

コウガ:シャンプーか何かのCMみたいな光景になるぞ

ロイ:みずもしたたるいいおとこ!!!!

コウガ:いいおとこ! だと良いな!

ルル:『えっと、所で貴方は何しに来たんですか?』笑顔でナイフ取り出しながら覗いて聞こうな

コウガ:笑顔でナイフが地味に怖い

ゴブリン@GM:『ギギッ』

ルル:隙あらば殺しに行く姿勢

ゴブリン@GM:『コ、ココ、ツァーリッテ奴ノ所ッテ聞イタ』

ディアン:「ほう……?」

ゴブリン@GM:『今、アイツ、イナイ。乗ッ取リ、チャンス、聞イタ』

ゴブリン@GM:『ナンデ、ナンデ戦エル奴、イル? 聞イテナイ!』

ロイ:「ゴブリン追いするであります?ゴブリン追い!!」はしゃぎはしゃぎ

ディアン:「ロイ、待って。乗っ取る、だと……」

ゴブリン@GM:『出せ、出せーっ!』

ルル:「これって……報告しないといけない案件ですよね?」

ディアン:「ええ。姫様たちに報告しなければ」

ウィラード:「何かわかったんですか?」

ルル:かくしかで今の話を伝えます

コウガ:「そいつ、ゴブリンか。乗っ取るとはまた聞き捨てならねえことを」水を滴らせながらという謎構図

ロイ:「はっ、報告案件でありますか!それは一大事であります!有能な僕にお任せをであります!」いまいち重要性をわかっていない(キリッ

GM:ちなみにコクピットはヒビでわずかに隙間ができており、やろうと思えばゴブリンくんを隙間から刃で貫いて殺すことができます

ルル:「所で、これはどうしますか?殺しますか?」にこにこして聞こうな

GM:にこにこしている…!

ディアン:もう情報は出なさそうですかね……誰に聞いたとか聞いておきたい

ウィラード:「情報がこれ以上聞き出せないようでしたら処分で問題ないかと…」

ロイ:「ルル殿!ゴブリン追いしましょう!ゴブリン追い!!」わあわあ

ルル:「に、逃げられたら問題じゃないですかー!」

ロイ:「ゴブリンを放って追いかけて、突いて殺した方が勝ちであります!!僕の故郷で流行ったであります!!」わくわく

GM:ふむ、ではディアンさんがそういった質問をしますと

GM:ゴブリンはしばらく硬直し、青ざめます

ゴブリン@GM:『ア、ア、イ、イエナイ』

ルル:名前を出してはいけないあの方

ゴブリン@GM:『言ッタノバレタラ、俺タチ皆殺シサレル』

ディアン:「情報源は不明、と。まあゴブリンにこれ以上の情報は期待できませんか」

コウガ:通訳してもらったらとりあえず指ぱきぱき鳴らして脅そう

ゴブリン@GM:『ぶぶぶっぶぶぶぶ』 もうそこからはガクブルして言葉を発しません。おそらく、自分が死ぬことが確定していることに気づいた模様です

ルル:「そうみたいですね」

ルル:gkbrしてるの見て尻尾振っとこう

GM:楽しそうである

ルル:とんだサイコだぜ

ロイ:(うずうず)遊びたくて仕方ない模様

GM:どんなサイコでも蛮族領なら許される

コウガ:ここ怖いなあ!

ディアン:なぜなら蛮族領だから

ロイ:蛮族領イェー!!

GM:やばいなぁこの卓。誰だよ立案したサイコは

ルル:つ鏡

コウガ:「じゃあ、後は殺すか。害を為した奴に違いないし」

ディアン:「……足を一本折ってから、ロイの遊びに付き合わせますか。それなら逃がす心配もないでしょう、ルル」

ルル:「それなら問題……ないですよね……」上には逆らわない

ロイ:「ゴブリン!遊ぶであります!あそぼーでありますー!!」わぁわぁ

ウィラード:「確実に仕留めたいんだが…まぁディアンさんの言う通りの方法なら逃げられないでしょうしいいじゃないかなと」

ロイ:「やったぁー!!」耳と尻尾ふりふり

ウィラード:「ロイさんもめちゃくちゃ遊びたそうですしね」

ロイ:「楽しいでありますよ!ゴブリン追い!!」にこにこ

コウガ:足ぽきっと折りたーい! グラップラーの見せ場!(??

ルル:折っちゃえー!(

コウガ:折るー!

ルル:ルール説明してあげなきゃ

ゴブリン@GM:では震えあがったゴブリン。村人に言えば、外に出してくれます(整備士がやって来て緊急装置でぱかーしてくれます

ゴブリン@GM:足を折られて、ロイさんのお遊びに付き合わされた後で、あっさり死んでしまうことでしょう

コウガ:k10+3+2+4@9 パワーリスト/全力攻撃(グラップラーレベル+筋力B+全力)ちなみに足を全力で折る遊び

 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[2,1]=3 → 1+9 → 10

ルル:いい感じにおれそう

GM:そっと折った

ルル:ゴブリンHP少ないからショック死しない程度な感じ

コウガ:妙な手加減具合がまたリアルですね……

GM:全力で手加減している

GM:ちなみに農民の反応は「あ、そうか。そういえば彼らは蛮族でしたね…」ってめっちゃ真顔になっています

ディアン:ほのぼのと統治されているから忘れていたかもしれないが……ってかんじ

ルル:蛮族ですよ…

GM:討伐点にゴブリンの分も追加しておきますね

ディアン:はーい

ロイ:「わぁ!早く逃げるでありますよ!ゴブリン!!」ちょいちょい突きながらじわじわ弱らせてから最後に頭を一突きに

ロイ:K30+13@10 ゴブリン遊びのトドメ

 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[3,1]=4 → 4+13 → 17

GM:えぐい

GM:剥ぎ取りどうぞ。ガーウィ2体分に、ドゥーム1回、あとゴブリンもどうぞ

ロイ:ごぶりんはぎとる!遊んだから!

ルル:遊んでから剥ぎ取るのなんか面白い

ディアン:剥ぎ取りどうぞー。この形態なのでしばらく剥げないだろうし

GM:ディアンさんのうしろ10mくらいで農民の子供が「本物のドラゴンだ、すげーっ!」って言っているかもしれません

ルル:なんてほのぼのしてるんだぁ(

ディアン:ホノボノダナー

ロイ:ほのぼの(ちまみれ


 剥ぎ取りの結果は、武器(30G)、鉄(20G)が3つ、鉄くず10個(20G)、粗悪な魔動部品(100G)、そして剣のかけらが4つであった。


ロイ:「このごぶりん、こんなの持ってたでありますよー!!」ニコニコしながら泥と血にまみれた武器(30G)を手に帰ってこよう

コウガ:「お前、一興に走るのも良いが、その服少しは大事にしろよ」>ロイさん

ロイ:「はーい!でありますコウガ殿ー!!」とか言いながらフカフカの農地の上で転げまわってる

GM:この後、みなさんは農民に労われ、残りの視察も無事完了し、さてそろそろ帰ろうかという頃合いに

GM:農村地帯の外れまで、ジムが見送りをしてくれます

ディアン:途中で人型に戻りますね……

コウガ:おかえり人型のディアンさん

ロイ:お帰りディアンさん!!

GM:そうだったわ、さすがにディアンさんの変身が解けてから再開ですね>視察

ルル:所持品お返ししておこう

ディアン:ありがとう……ありがとう……

ディアン:変身すると一時間戻れないとはいうものの、特に回数制限とかもないし強い……

GM:やっぱ最強の蛮族って感じ

ルル:HPMP回復するの強い

コウガ:ブレスに多部位にと本当変身強い……

ロイ:あとめっちゃかっこいい!!!!

ディアン:いやー、いいですね……!

GM:まぁ、そんなこんなで

ジム@GM:「みなさん、この度はお疲れさまでした」

ジム@GM:「此度のことについては、私の方からも報告書をしたため、お城に鳩を飛ばします」

ディアン:「有能ですね。助かります」

ロイ:「僕の事であります!?」>ディアンさん

ディアン:「あなたも有能ですが、今のはジムさんのことです」>ロイさん

ロイ:「ぼくじゃなかったでありますかあー…」しょぼぼん

ジム@GM:「あと、お口に合うかは分かりませんが…」 と言って、ジムは少し大きめの包みをみなさんに渡します

コウガ:「ん。何だ、これは」

ジム@GM:「野営の際にお食べください。簡単なものですが、私共からの感謝の気持ちです」

ルル:「お肉ですか?」

ジム@GM:サンドイッチとか、あと干し肉、ドライフルーツなどが入っています

ルル:お肉はお肉でも干し肉だった

ウィラード:「わざわざすみません。ありがたくいただきます」

ロイ:「わぁっ!ご飯でありますか!流石ツァーリの者!気が利くであります!!」ふんすふんす

コウガ:「まあ、体を動かして腹は減ったしな」

ジム@GM:「いえ、僕らは本来、狩られ、殺され、食われる側の身であるはず」

ジム@GM:「お館様の御心により、生かされているようなものですから。この程度は当然のことです」>ディアンさんの言葉に、少し難しそうにしつつそう返します

ロイ:「御館様の領地の人族は教育が行き届いているでありますなぁー!!」にこにこ

GM:まぁさすがに生肉渡してもな?って思ったけど、君ら普通に生肉そのまま食べそうだな…?

ルル:この子は多分食べるよ(

GM:ではルルさんの見た目のこともあって、誰かが生肉を添えてくれているかもしれません

ルル:わぁい

ディアン:「その心意気、ツァーリ様もきっと見ておいでですよ」にこにこ

コウガ:「これくらいじゃないと、蛮族領である程度のどかになんて生きていられねえだろうさ」

ジム@GM:「ありがとうございます。秋には、豚も牛も順調に育っていることでしょう。良い献上ができるよう、務めさせていただきます」

ジム@GM:「……一応、その」

ジム@GM:「農地の民草たちは、みな自分の命がお館様あっての命と思っております。そのことは、私が補償いたします」

ジム@GM:「ゴブリンが放っていたという言葉について、我々がお館様の不都合な情報を漏らしていないこと、我々は命をかけて誓えます」

ジム@GM:「なので…どうか、どうかそのことも、伝えていただければと」 ジムはみなさんに深々と頭を下げます

ディアン:「ええ。伝えておきますよ」

GM:勝手にジムさんにも話が通っていたことにしてしまったわ。通しておいてください(

コウガ:「まあ、背くような事があれば命を奪われるだけだしな。下手な嘘じゃないとは信じるさ」

ロイ:「もっちろんであります!!人族が居ないと、僕たちも美味しいご飯を食べられないでありますので!!」にこー

ウィラード:「間違いなく、そのことも報告しておきます」

ルル:「嘘だったらそれはそれで度胸があると思います」

コウガ:「わからねえぜ? 人族にも蛮族にも、少なからず狂った野郎ってのはいるからな。何をするかわからねえような奴が、な」

ルル:「く、狂ったですか……確かにいらっしゃいますよね。」自分の事では

ルル:←狂ってる 何するかわからない

ディアン:ルルさんの笑顔がこわい気がする……

ルル:嘘だったら食べるぞの笑顔だから……

コウガ:ルルさんにぎろっと炯眼向けておきますね♡

ルル:ピャイッって反応しておきます

コウガ:かわいい いじめたくなる(

ルル:虐めていいよ(?)

コウガ:やったー! 周りの目があるのでヤメテオキマス

ディアン:はい(

ルル:別にコボルド虐めてても周りなんとも思わないのでは説

ロイ:磯野ー!コボルド追いしようぜー!!

ルル:ピエッ

ジム@GM:「……! ありがとうございます!」

GM:その後、去っていく皆さんの姿が見えなくなるまで、ジムは頭を下げ続けていることでしょう

GM:さぁ、視察も終えて、みなさんは帰路につきます。

GM:姫さまは果たして、宿題をすべて終えているのでしょうか。どんな話をしてあげましょうか

ロイ:ぱかぽこ

GM:色々な気持ちが浮かぶ中、少し日が傾いた空を、一羽の鷹がお城の方角へと飛んでいきました……

GM:誰も気づかないでしょう。その足に、小さな筒が掴まれていることなどには

GM:ということで、姫さまのところへの帰路の途中となりますが、これにて第1話『視察』終了です

GM:おつかれさまでしたー

全員:おつかれさまでしたー

GM:いやー、みんな生きてて良かった! 貫通やっぱあぶねーわねこれ

ディアン:貫通は危ないね!w

ルル:貫通は怖い(怖い)

ロイ:ドキドキ☆彡貫通

コウガ:次主砲の手番が回ってきたらさすがに死ぬかと思った……

ディアン:ドラゴンで暴れられて楽しかったです

コウガ:お初のグラップラーでぐるんぐるん回せて楽しかったです

ルル:フェアテはやっぱり楽しいのぉ

ディアン:アースヒールでちまちま回復する手も考えたのですが、PLが脳筋なので攻撃しました

コウガ:脳筋良いと思います。僕も脳筋してたのでとても同意です

ロイ:のうきんたのしい!!!!

ルル:脳筋見てて気持ちよいからネ!

ディアン:前のめり!

ウィラード:二回攻撃できると一個外れても次!ってなれるのは良いなって

ディアン:あと二刀流はかっこいいですからね

コウガ:目の前の敵はがんがんぶっ飛ばしていこうぜ! 傷なんて気にしないぜ!くらいの方が蛮族っぽくて気持ち良い

GM:手数多い攻撃はチャンスも多いので楽しい

リザルト

経験点:1000+討伐点230+遺跡でのアンケート返答50+シナリオクリア100=1380点

報酬:1000+剥ぎ取り58G=1058G

名誉点:11点

成長:1回

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