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シーン3 農耕地帯

GM:というわけで、戦闘2R目。PCR

ディアン:んじゃお先。

ディアン:3m制限移動で前進しまして、ファナティシズムをロイさんに撃ちましょうかね。

ロイ:やったーーー!!!

ディアン:まだ変身するほどでもないっしょ!

ディアン:2d6+2+2 行使判定

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[1,6]+2+2 → 11

GM:かかりんこ

ディアン:「この程度、竜化するまでもないでしょう。頑張ってくださいね」

GM:動きは重くなるが、その分重心が安定する。今なら当てられる気がするぞ!

ロイ:「ディアン殿、ありがとうであります!!」

ルル:やることが…ないっ!

コウガ:やる事前Rと変わらないや。お先もらいます

ルル:どぞー

コウガ:≪全力攻撃≫宣言。両手でパワーリスト、クーガ2に3回攻撃行きます。どうせ2回じゃ倒しきれないんだ

コウガ:2d+3+4-2 命中/両手利き/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B-両手ペナ) #1

 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 7[6,1]+3+4-2 → 12

コウガ:2d+3+4-2 命中/両手利き/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B-両手ペナ) #2

 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 4[2,2]+3+4-2 → 9

コウガ:2d+3+4 命中/追加攻撃/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 10[5,5]+3+4 → 17

GM:2回

コウガ:出目が2番目しょっぱいねえ

ディアン:出目は仕方なし……! 2/3当たったし

コウガ:k10+3+2+4+2@9 パワーリスト/全力攻撃(グラップラーレベル+筋力B+全力+鼓咆) #1

 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[6,4 6,2]=10,8 → 5,4+11 → 1回転 → 20

コウガ:k10+3+2+4+2@9 パワーリスト/全力攻撃(グラップラーレベル+筋力B+全力+鼓咆) #2

 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+11 → 2D:[5,3]=8 → 4+11 → 15

ロイ:まわったーーーー!!!(*'ω'*)

GM:怖いもうやだ

ルル:やるやる

ディアン:わおw

GM:16、11

GM:うお、@1やんけ

コウガ:あ、ごめん。マッスルベアー忘れてるから+2ずつだ

ロイ:たおしたーーーー!!!(*'ω'*)

ディアン:わーw

ルル:ひぃ

GM:破損

コウガ:「ふん、こんな機械ごときに足止めなんぞされてたまるか」

GM:アッパーがクリーンヒットしてクーガは華麗にダウン!

ロイ:「さっすがコウガ殿であります!僕も負けてられないであります!!」

ルル:「わぁ……わぁ……」目がキラキラする方

GM:てかそういや1R目にスパークされてて全員HP削れてましたわ(ガバ

 ※この時、借りていたサーバーがダウンして部屋データがすべて消え去るというトラブルに陥っており、イニシアチブの修正等にガバが発生しまくっていた。ちなみに前回シーンまでが1日目のセッションです。

ルル:@21ですね(

ディアン:バリバリダー

コウガ:ガバの応酬ではあるがどりあえず落ちた!(

GM:熊が忘れられていようと死んでいた。悲しい。貫き宣言されなかっただけマシだと思おう

コウガ:このレベルで貫き使えたら鬼である

GM:次だー

ロイ:つぎうごいてもよろしいかー!!(*'ω'*)ノ

ルル:ごーごー

コウガ:どうぞー

ディアン:ごーごー

ロイ:やったぜクーガに全力攻撃!!!

ロイ:2d+6+2 命中 クーガ1

 SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 7[4,3]+6+2 → 15

GM:あたり

ロイ:やったー!!

ロイ:k30+13@10 全力攻撃 ディアン殿に感謝しながらクーガに攻撃—!!

 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[3,5]=8 → 8+13 → 21

GM:17で@4

ルル:防護点分残った

ロイ:アアーー!!

GM:今度は当たったぞ!あとごめん。先にクリティカルするしないの判断はして(次からして

GM:クーガのどてっぱらに大穴が開いたが、まだクーガは動いている!

ロイ:クリティカル!!!

GM:エネミーデータ、共有メモに貼ったんで見てね

ロイ:なんてこった!!!今度からする!!!

GM:今度(もうすぐ死ぬ

ルル:今度があればいいね…

ロイ:(*ノωノ)

コウガ:そういえばロイさんの命中、キャラシのだとスピアの-1補正上手く反映されてないんじゃないかな?

GM:あ、全角じゃん。半角じゃないと反応しないときあるんだよね

コウガ:たぶん3+3-1で5じゃないかなって前回ふと思ったんだけど(ケンタウロスか武器の何かがあるとかの見落としなら申し訳ない

GM:いや、それで合ってる。たけーなと思ってたら単に計算ミスられてるのねこれ

ロイ:あっ、そっか…!!

ルル:ルル氏やる事無いのでふらふらディアンさんの所まで移動して終わりますね

ロイ:そのままうちこんでた!!!なおーす!!!

GM:ではウィラードさんラストどうぞ

ロイ:やっちゃえー!!!(*'ω'*)ノ

ウィラード:ではクーガさんに攻撃で

GM:剣二本でかな

GM:まず命中どうぞ

ウィラード:2d+6 命中

 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

GM:うん?剣は1本?

ウィラード:あ、そっか二回振るのか

GM:うむ

GM:あと、両手利きなので-2の補正と、キャッツアイ分の+1の補正が入ります

ウィラード:2d+6 命中 二本目

 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:うお

ディアン:クリティカルー!

ロイ:うおおおおお!!!!!

ルル:じゃあ両方当たってる感じかね

GM:なので、上が12、下は自動成功だな

GM:両方当たってますね

コウガ:当てる意思を感じる

ロイ:殺意!!!!

GM:武器が違うので、1撃目はディフェンダー、2撃目はマンゴーシュとかって言葉を添えてもらえるとありがたい

ウィラード:なるほど!「2 2d+5 (-2と+1がはいる)となるって事か

GM:ですです

ウィラード:了解です!次から忘れずに記載します

GM:そこはさておいて

GM:次はクリティカル判定。1dを振ってください

GM:クリティカルしようとしまいとクーガくんはほぼほぼ死ぬ運命ですが、せっかくなのでうまく攻撃が入ったかそうでないかの判定しましょう

ウィラード:1d

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

GM:おC

ウィラード:k13+6@13

 SwordWorld2.0 : KeyNo.13+6 → 2D:[2,4]=6 → 3+6 → 9

クーガ@GM:まず1発目で機能停止しーの

ウィラード:k6+6@13

 SwordWorld2.0 : KeyNo.6+6 → 2D:[6,1]=7 → 3+6 → 9

クーガ@GM:2発目で達磨落とし!

ウィラード:「これでどうだ!」

クーガ@GM:すぱん!それはまるでバターのように!

ウィラード:だるまおとし、かわいそうに

クーガ:クーガは物言わぬ鉄塊となったのだった…恐るべし蛮族

GM:蛮族(若干名人族)

GM:ということで、戦闘終了です。おつかれさまでしたー

ルル:おつかれさまですー

コウガ:おつかれさまでしたー

ロイ:おつかれさまです!!

ディアン:おつかれさまですー

ウィラード:おつかれさまです

ロイ:「みたでありますか!姫様親衛隊の力を!!」(一回外したやつ)

ウィラード:「片付きましたね」

コウガ:「まあ、これくらいは難なく倒せるくらいでないとな」

ルル:「…………あれ、僕何もしてないや…」

ディアン:「まあ、単なるゴミ掃除ですからね」

GM:ルル君はとても申し訳ない。ボス戦では光魔法使ってもらうからね!

ルル:闇も使いたいよ!(

GM:剥ぎ取りどうぞ。3回です


 剥ぎ取りの結果は、自動で鉄(20G)が3つのみ! 出目が振るわず


GM:鉄3個

コウガ:はい追加オーダー入りまーす

ルル:鉄三つはいりやしたー!

GM:達磨落とししちゃったし、粉々の粉砕祭りだったからね(適当

ウィラード:なるほど

コウガ:思う存分殴れたから楽しかった(満面の笑み

GM:では、鉄を3つ手に入れまして

GM:なんだったんだろうなぁ一体。となっているだろうあなたたちの耳に…

GM:聞き耳判定しますか。目標値は8

ディアン:2d 平目でどん

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ディアン:おC

GM:イチタリナイ

ルル:2d+1+3 ききみみ

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12

コウガ:2d+1+2 聞き耳(レンジャーレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 3[2,1]+1+2 → 6

ウィラード:2d+4 聞き耳

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

ロイ:2d 聞き耳!!

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

コウガ:お前その耳は飾りか

GM:ウィルさん、ルルさん、ロイさんが成功と

GM:成功した3人は、クーガがやってきた方から何かがやって来るような足音を聞き取ります

GM:一人ではなさそう…というか、二足歩行ではなさそうな感じの、せかせかって感じの足音です

GM:カサカサ

ルル:かさかさ

GM:パタパタ

ディアン:ゴ〇ブリ……!?

ウィラード:うぎゃー、それは嫌だ

GM:わぁ! アレがしょうぶをしかけてきた!(MOTHER2並感

ウィラード:きっと大きいんだろうな(世界補正で

GM:アリも大きい世界だもんね

コウガ:僕たちの知ってるソードワールドはスケールが大きい

GM:ハリネズミも20mくらいある世界

ロイ:でけぇへっじほっぐ!!!

ルル:「えっと、まだ奥から何かが来てる…みたいです」耳パタパタさせとこう

ウィラード:「確かに何かがさごそ聞こえますね」

ロイ:「何かの気配がするであります!!かさかさ!!」

ディアン:「まだ何かいるんですか?」メンドクサイからヤダナーって感じで

コウガ:「なに、そうなのか? 俺には何も聞こえないが……」

GM:そんな感じで話していますと、奥の方から何者かがやってきます

GM:それは巨大なサソリの胴体に、人間の上半身が生えたような姿をしておりました

GM:手には長銃を構え、大きな尾っぽをゆっくりと振りながらこちらにやって来ています

コウガ:あっ(察し

ロイ:サソリアーマーだ!!(違う

ディアン:あっ

ルル:あ、アーゴット!(lol脳)

ディアン:ww 魔物知識判定できますか?

GM:どうぞー。12/15ですね(まもちき

ディアン:半蠍半人って立ち絵ないですよねー。

GM:サソリ人間って検索するとグロいのしか出てこないし、フェ〇リーテイルのスコーピオンはイメージと違うんだよね

ディアン:2d6+1+2 魔物知識判定

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[5,5]+1+2 → 13

ルル:2d+2+3 まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12

コウガ:2d ひらめまもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5

ディアン:知ってまーす

ルル:しってた!

ロイ:2d+3 まもちき!!

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10

ウィラード:2d まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

GM:草

ルル:ウィラードさん出目走ってますね

ウィラード:みなさんにくらべてこうぽやっとしか思い浮かべてない貧弱想像力なのにどうしたって感じの出目

GM:クリってるの2回目か。開始30分でそれは早い

ロイ:「さ、さそりアーマーがでた!さそりアーマーであります!!!」

コウガ:「何だ、あの奇妙な生物は……」

サソリ君@GM:えっと、とりま

サソリ君@GM:アンドロスコーピオンです

ウィラード:あんどろすこーぴおん

ロイ:あんどろすこーぴょん

ルル:あんどろすこーぴおん

ディアン:「アンドロスコーピオンですね」とコウガさんに答えて  「何かご用で?」>さそりん

コウガ:「アンドロスコーピオン、か。情報助かる」

サソリ君@GM:「……」 サソリさんは壊れたクーガを一瞥し、皆さんに向き直ります

サソリ君@GM:「お前たち、ツァーリ家の家臣か」

サソリ君@GM:彼の首には、皆さんの持っているものと同じ、ツァーリ家の紋章が下げられています

GM:ちなみにレベル5っす。みなさんよりも強いゾー

ロイ:「わー、なんか親近感を感じるバルバロスでありますー!!」

ディアン:「見ての通りですよ」>さそりさん

ルル:「は、はいっ」わたわたしながら家紋みせよう

ロイ:「姫様の親衛隊であります!!」ふんす

サソリ君@GM:「ふむ。そうか」

サソリ君@GM:「話は聞いている。此度の視察のため、ここを通ると」

サソリ君@GM:「ここからは我が先導をする。その前に…」

サソリ君@GM:「地図を。そして覚えている限りで構わん、通ったルートを教えよ」

ルル:メモはちゃんとしてた気がする

ルル:それ見せるだけでよいかな

ディアン:PCはしてた気がする。PLはしていない(

コウガ:PLはしてない(

ルル:PLはしてない(大事)

GM:OKです。メモがされていることに感心しています(あれはリアルメモしろと言ってできるものではないww

サソリ君@GM:「ふむ…そうか。この道を…足跡をたどったな?」

ロイ:「我らは出来る家臣でありますからなぁー!」ふんすふんす

コウガ:「まあ、その道筋が正しかった保障はないがな」

ウィラード:「まぁでも結果的にはアンドロスコーピオンさんに会えましたし間違っていなかったのでは?」

サソリ君@GM:「……ローゼスからは何も聞いていない、というか、アレは教えなかったということか」

ディアン:「……何か問題でも?」

ルル:「…?」

ウィラード:「あれ?あれとは何でしょうか?」

ロイ:「アレ?」ハテナ

サソリ君@GM:「いや、この遺跡は、一応敵が侵入したときに目くらましをする役割もあってな」

サソリ君@GM:「わざと多数の個所に足跡を残すようにしているのだ」

サソリ君@GM:「つまり、“前に歩いた道とは違う道を歩く”決まりになっている」

ロイ:「…なるほどであります!」(分かってない顔)

GM:前のログ見返したけど、ガチでノーヒントだな…?

ディアン:ノーヒントでしたっけ……

ルル:軽い感じに言われてた気はする

ルル:そのヒントを深読みしすぎて結局皆脳筋思考になってた気がする

ディアン:よくある

コウガ:結局最後は勘が勝つ

ウィラード:勘ってすごい

ディアン:「初耳ですね」と答えとこう

サソリ君@GM:GM:城に直結しているルートなので、同じ場所通ってたらよくないよねー的なね

GM:なので、ここまでヒントをもとに、探索判定でどんなルートを取るか決めてもらえれば

サソリ君@GM:前のログから引用

サソリ君@GM:クッソ軽く言ってるこのGM

ルル:思ってた以上に軽かった

コウガ:って事は最初の二択のところから間違えていた感じですね……

ディアン:にゃるほど

GM:私の性格が悪かったということで!

GM:次からはRPにこういうのを盛り込もう

サソリ君@GM:「ふむ。ローゼスも性格が悪いな」

ルル:「た、試されてたんですかね…?」

サソリ君@GM:「おそらくは。お前たちが城の留守を預かる上で、どういった知恵を巡らすのかを試したのやもしれん」

コウガ:「知恵を必要とするものはどうも苦手だ。腕っぷしならいくらでも来いなのだが」

ルル:(考えても種族カースト最下位だから意味無かったのではの顔)

ロイ:「我々は有能でありますから、全然大丈夫でありますのにー!ローゼス殿も心配性でありますなー!」

ウィラード:「次からはもう少し深く考えないとだな」

サソリ君@GM:「ところで、こういった手法で敵を惑わすというのは、お前たちからするとどうだ? 歩く側としても迷うというか、戸惑う印象があるか?」

サソリ君@GM:アンケート感覚でお答えください

ロイ:「ふふふ、全然迷わないでありますよ!有能でありますから!」

ロイ:ドヤァァァァァ…

ディアン:「道が多いというだけで億劫ですね」

コウガ:「戸惑うな。目的地まで真っ直ぐ突き進む方が性に合ってるってのもあるが」

ルル:「えっと、なるべく足跡が多い、新しい方に行きたくなる気がします。なのでこういうのは結構効くと……思い…ます…」

サソリ君@GM:「ふむ。“ユーノー”な奴には通用しないか。覚えておこう。お前の名前も添えて、ローゼスには報告をしておく」 ロイさんを見ながら

ルル:ユーノー

ディアン:ユーノー

ウィラード:一言に色々つまってる ユーノー

ロイ:YOU NO

コウガ:you know かもしれない

ロイ:「僕はロイ・セントーアであります!よくよく伝えておいてくださると有難いであります!」ドッヤ

サソリ君@GM:「ロイ・セントーア。記憶しておこう」

サソリ君@GM:「クーガは…動くものに反応するからな。そこは許せ。まぁ良い肩慣らしにはなっただろう」

サソリ君@GM:「話が長引いたな。ついて来い」 そう言って、サソリさんはてくてく(カサカサ)と歩き出します

ディアン:かさかさ

ウィラード:てくてく

ルル:かさかさ

ロイ:かさかさ

GM:ついていきますか?

ディアン:ついていきます

ウィラード:いきます

ロイ:無論疑いもせずついていきます!!

ルル:上位種族様の前を歩かないように後ろの方からついていきます

コウガ:かさかさ付いていきます

GM:四つん這いプレイ…???

GM:高レベルだなぁ(棒

ロイ:かさかさコウガくん

ルル:なるほど

ロイ:かわいいな…!?

ディアン:……!?

GM:閃いてしまった御仁がいるようだ

ロイ:ティン!!

コウガ:何か狙ったんじゃなかったのにな!!

GM:まぁ、ついていきますと、やがて上り階段がある場所にたどり着きます

サソリ君@GM:「この上から、外に出られる。時間は…おそらくは太陽が沈みかけたころだろう」

サソリ君@GM:「出てすぐのところに、雨風を凌げる場所がある。そこで一旦体内時計をルミエルの側の者に合わせてやれ」

サソリ君@GM:蛮族的にはここから夜勤(昼勤)になるわけで、身体を慣らしておこうね、ということです

ロイ:やさしさ

コウガ:昼夜逆転である

ルル:おねんね

ロイ:すやりすやり

ディアン:夜型人間にサマータイムはきつい

コウガ:サマータイムは勘弁だ……

サソリ君@GM:バルバロスって人族のことなんて呼ぶんやろな。人族でいいのかしら

ディアン:人族でいいと思うですよ

サソリ君@GM:「我らとしてはここからが本領だが、あやつらはこの時間から就寝の準備に入ってしまうからな。夜目が利かぬものは面倒なことだ」

ルル:夜目が利きません!!

ディアン:我々も半分ほど夜目効かないですね(

ロイ:まっくらなのはみえないであります!(デデーン)

GM:フシギダナー

GM:夜が本番のはずなのに、暗視がない蛮族多すぎでは??

GM:鳥系はまぁしゃーないが

ディアン:アードラーもフクロウ系は暗視あるらしいよ

GM:ほー

ディアン:「もっと起きていたいですが……仕方ありませんね」

コウガ:「まあ、任務が任務だから仕方ないな。この姿も戻さないとか」

サソリ君@GM:「視察が終わったら、ここからまた遺跡に入るといい。3日後、ここで待っていよう」

ディアン:「案内ご苦労様」

ルル:「3日、ですね。わかりました」

ウィラード:「案内ありがとうございました」

ロイ:「ありがとうなのであります!えーと…サソリ殿!!」

GM:ではでは

GM:みなさんは外に出て、そこから夜をいつもと違う過ごし方をし、朝には農耕地へと立つ

GM:こんな感じでよろしいですか?

ディアン:はーい

ロイ:はーい!

ルル:ふぁーい

コウガ:はーい

ウィラード:はーい

サソリ君@GM:「簡単な視察だが、気を付けよ」 サソリさんはそれだけ言って遺跡へと姿を消します

ロイ:「何、我々に掛かれば何のことはないでありますよ」ふふーり

GM:では、キングクリムゾンして村に行きますね

ディアン:キンクリー

GM:時は止まり、そして動き出す…!

ルル:キィングクリムゾォン!

 ※GMはジョジョ4部までしかアニメ見てないマンなので、5部ネタを網羅しきっていません。ガチ勢の方々、お許しください。

GM:遺跡から数時間の道のりを経て、昼前

GM:みなさんは農耕地帯に到着します

GM:人族——主に人間ですね。たまにエルフとかドワーフも混じってますが

GM:彼らがえっさほいさと農耕をしております。

ロイ:「おー!おいしそうな草がたくさんであります!!」

ルル:「みゅぅ……まだ少し眠たい……」

ウィラード:「ざっと見た感じではのどかそうですね」

コウガ:人の姿に戻らないとだ

GM:その中で、ちらほらと大きな魔動機械がそれを手伝っている姿も見られることでしょう

ロイ:「ちゃんと働いてえらいでありますね!感心感心!」

コウガ:「今のところ、視察としては特に何事もなさそうだな」

ディアン:「さてと、ここをまとめている人間を探せばよいのでしたかね」と見まわしつつ

ウィラード:「その辺にいる人にきいてみますか?」

GM:うん。ロイさんとディアンさんはさすがに目立つかな。半人半馬とドレイクの翼あるし

ディアン:特に隠してもないしねw

ルル:隠す必要もないからね…

GM:二人の姿を見て、数人の人族がざわめいて

GM:やがて、一人の男性が皆さんの元に駆けてきます

ジム@GM:「すみません! もしかして、お館様の遣いの方でしょうか?」

ウィラード:「こんにちは。ええ、我らはツァーリ家の使いできましたが。君は?」

ロイ:「そうでありますよ!姫様のお使い出来たであります!!有能な家臣であります!!」ふんすー

ジム@GM:「申し遅れました。僕は…いえ、私はこの農耕地帯を取りまとめています、ジムと言います」

GM:人間の青年ですね。大体20前後程度。割と若いです

ジム@GM:「姫さまの…? あぁ、そういえば、お館様は現在遠征だとか」

コウガ:「そういえば、今年の土の状況や作物の取れ高などを聞くなら、ジムに申し出ろと言われたな」

ウィラード:「なるほど。彼がそのジムさん」

ディアン:「そうでしたね。ジムが向こうから来てくれましたし、手早く済みそうです」

ルル:「結構お若いんですね」

ジム@GM:「前まで取りまとめていた父が二年前に他界しまして。私はこの地で生まれておりますので、後継として選ばれたのでしょう」

ロイ:「ほあー、お若いのに大変でありますなぁー…」

ジム@GM:「皆様のことは、城からの伝書鳩から伺っております」

ジム@GM:「長旅…というほどではないのかもしれませんが、まずはうちでお茶をごちそうさせてください」

ジム@GM:「道中で軽く視察をされつつ、我が家で取れ高などの報告をさせてもらえればと思います」

コウガ:「そうか。それは話も早くて助かる」

ディアン:「では、お言葉に甘えましょう」

ウィラード:「そうですね。よろしくお願いします」

ルル:(美味しそうだなぁ)とか思いながら付いていこう

ロイ:「お茶!でありますか!お茶請けには新鮮な牧草をいただけると嬉しいであります!!」

GM:牧草むしゃるのか…!

ジム@GM:「え、ぼ、牧草…?」

ディアン:「草、食べるんですね」

ロイ:「僕はベジタリアンなのであります!」

コウガ:「お前、見た目そのままに馬なのか」

ロイ:「馬じゃないでありますよ! ケンタウロスであります!!」

コウガ:「ああ、悪かった悪かった。ケンタウロスだもんな。馬とは違うな」

ロイ:「馬と一緒にされるのは心外でありますよー!」ふすふす

ルル:「(牧草が好きって言うから余計そう思われちゃうんじゃないかなぁ)」思っても言わない

ジム@GM:「えっと、ケンタウロスって、牧草を食べるのですか…?」 多分背格好が近いだろうウィルさんとかコウガさんあたりに「ちょっとすみません」って感じで訊ねてます

ジム@GM:実際何食べてるんだろうな…?

ルル:ざ、雑食…?

ロイ:肉も食べそうな気がする!

ウィラード:「えっと…そうみたいですね…」 驚いた表情を隠さずジムさんに返答する

コウガ:「いや、草はどうだろうな……。そこは好みって事で飲み込んでおいてくれ」

ウィラード:「べじたりあん…ベジタリアン?」

ジム@GM:「そ、そうなのですね…! もしまた来られることがあれば、いい牧草を用意しておくことにします」

GM:ジムを先頭に、みなさんは農耕地帯をてくてくと歩いていくでしょう

ロイ:「それはありがたいであります!楽しみにしているであります!」わくわく

ルル:てくてく

ディアン:てくてく

ウィラード:てくてく

ジム@GM:通りすがりの農民(奴隷ともいうのかもしれない)たちは、みなさんを見ると作業の手を止めて、首を垂れます。

ジム@GM:探索判定しましょうか。達成値は8です

ジム@GM:探索…というか、農民たちの表情を伺ったり、あとは農耕地帯の様子を見れます

ディアン:2d 探索ころころ

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

コウガ:2d+1+2 探索(レンジャーレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[2,5]+1+2 → 10

ロイ:2d+3 探索 こっろころ!

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

ウィラード:2d+4 探索

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

ルル:2d+1+3 たんさく

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[2,3]+1+3 → 9

GM:野菜がたくさん実っていることが分かりますね>ディアンさん

ディアン:野菜美味しそう

GM:他4名は、農民たちの表情のほとんどが穏やかであることが分かります

GM:なんというか、怯えていない感じ

ルル:平和である

GM:あと、そうですね。ロイさんとウィラードさんは達成値高いし、ちょっとつけたし

GM:農耕用に使われているドゥームは、人が乗って操作をできるようにしてあり、主砲が水撒き用、機銃部分で種蒔きをしているのが分かるかと思います

GM:たまに、ドゥームが動かなくなったかと思ったら、上部がウィーンガシャ、シュイーン、パカッって開いて、人が出てくる感じ

ルル:かっこよい

ロイ:「ここの民は皆良い顔をしてるでありますなー!さすが御屋形様の領地であります!」

ルル:「ふむふむ……」一応メモみたいな感じで残しておこう

ジム@GM:「他がどうかは存じ上げませんが、少なくともここは、良い領地ですから」

コウガ:「仮にも蛮族領にいても、あんな様子でいられるもんなんだな。領地の良さを表してるというわけか」

ジム@GM:「お館様はこの農耕地帯を定期的に見に来てくださいますし、無益な殺生もされません」

ジム@GM:「数年に一度くらいですが、別の領地から来た者が目を剥いて驚くこともあります。私は生まれてからこの方、ここで過ごしてきましたので、彼らの話が信じがたいくらいですが」

ウィラード:「色々と知恵を使って工夫しているんだな」 ドゥームをみながら

ジム@GM:「えぇ、アンドロスコーピオン…でしたっけ。あの、下半身がサソリのような方。あの人たちにいろいろと工夫を凝らしていただいているのです」>ウィラードさん

GM:殺伐なセッションにしよう!→でも最初やし平和な場面も→牧歌的ぃ…!

ディアン:平和……!

ルル:圧倒的平和ッ…!!

GM:まぁこれからよ(?

コウガ:急転直下……!

ディアン:「いつかは姫様がこの地を治めるのですね」ほのぼのしつつ

コウガ:「自分のいる領地の現状を知る事が出来るのも、この依頼では良い収穫の一つかもしれないな。姫様の近くだけでは分からないもまだまだ多い」

ルル:「このまま平和が続くと良いですね」フラグ

コウガ:「平和ボケしない程度に刺激も欲しいところだけどな」

ロイ:「平和が一番でありますが、もし悪い奴が来たら僕がババーンと(以下略」

コウガ:「勢いあるところは頼もしいんだがな。突っ走り過ぎないようにだけ頼むぜ」>ロイさん

ロイ:「大丈夫でありますよー!冷静沈着!切れる頭脳の持ち主の僕でありますから!」どやー

ルル:「(本当かなぁ…)」

GM:ユーノー

ロイ:ユー ノー

GM:そんな会話をしていますと、やがてジムの家に到着しまして

GM:城のものほどではありませんが、この領地内では最下層である人族が住む場所にしては美味しめのお茶をいただきつつ

ジム@GM:あと干し草

ジム@GM:ジムからは今年の取れ高について報告がされます

ルル:報告は事細かにメモしておきます

ディアン:有能コボちゃん……!

ルル:事務仕事をするのはマカセロッ

GM:お館様からは、事前に遠征のため農耕地帯の端の方まで警備が行き届かないことを聞いており、現在は最低限の自衛ができる範囲で農耕を行っているようです

ジム@GM:「農耕地帯の向こう側は森となっており、無法地帯と聞きます」

ジム@GM:「できる限り近寄らないようにと皆には伝えてありますが、それもあってか、昨年と比べますと取れ高は低めですね…」

ジム@GM:「なので、城の錬金術師さまにこちらをお渡しいただけますと幸いです」

ジム@GM:ジムはそう言って、丸められた羊皮紙を皆さんに渡してきます

ディアン:羊皮紙受けとります

コウガ:これで主要な任務は完了じゃ

ジム@GM:「土地の状態の報告書です。これに合わせた肥料の調合を。どうかお願いしますとお伝えください」

ディアン:「ええ。確かに」

ジム@GM:「秋に肥え太った牛と豚を5頭ずつ納めますと、合わせて」

ディアン:わーいお肉ー

コウガ:肉が食べたくなる……(じゅるり

ロイ:おにくー!!(*'ω'*)

ウィラード:お肉いいなー

GM:徴税以外の献上品って感じですね

ルル:肉……人間が目の前に……

ジム@GM:ひえっ

コウガ:身内から平和ブレイカー出すつもりかな?

ルル:種族カースト最底辺なのでそこら辺は頑張って自制します

ジム@GM:「お疲れでしょう。明日は東側の視察をお願いしたく思います。そうして明後日の朝、ここを発たれる手筈と伺っております」

ジム@GM:「今日は、隣の空き家にみなさんの寝床をご用意してあります。そちらでお休みになってください」

ディアン:「手回しがよくて助かります。夜更かししたいところですが……まあ、大人しく休みますか」

コウガ:「段取りが良いな。休ませてもらおう」

コウガ:夜更かししたい(PLも

GM:ジムが案内してくれた空き家は、パリッとしたシーツが敷かれたベッドが5脚用意されています

ルル:パリッ

ロイ:「わぁい!ふっかふかの干し草でありますかな!?干し草ベッドでありますかな!?」わくわく

GM:が、よく考えたらロイさんあれよね、馬よね

GM:それに気づいたジムは、あわてて数人の農民を呼び

GM:即席干し草ベッドを作ります

ウィラード:ジムさんありがとう

コウガ:これは有能

ルル:有能

ディアン:You know

ジム@GM:「ロイ様。即席ですみません。私たちの感覚で用意しておりました…!」

ウィラード:「何から何までありがとうございます」

ロイ:「わぁー!!ジム殿ありがとうであります!!ふっかふっかでありますー!!」ほしくさわさわさ

ルル:「ありがとうです」

ジム@GM:「いえ。お館様にはよくしてもらっているのです。きちんとしなければ罰どころではすみませんから」 ロイはほんのりと笑顔を零しますね

GM:では、そんな感じで1日目の視察は終わり…

GM:2日目…

GM:今回ちょっとキンクリが多いんですが、描写をあまり長々とやってもね?ってところでご容赦ください

GM:視察自体はほぼほぼ依頼完遂状態

ディアン:はーい

ルル:ふぁーい

ロイ:はーい!

ウィラード:はーい

コウガ:はーい

コウガ:脳内を「スキップしますか?」のフリップを持ったBBが横切っていった

ウィラード:あのBBちゃんかわいーですよね

コウガ:可愛いですよねー。と言うか今回一番おいしいところ貰ってるの彼女な気がする……

GM:2日目。みなさんはジムの案内で東側の農耕地帯に

GM:途中までちょっとおんぼろではありますが、馬車を利用し(ロイさんはおそらく並走し

GM:東側の農耕地帯を視察

ロイ:「どっちが早いか競争でありますね!負けないでありますよ!」ぱかぱか

GM:少し一息つきましたかね。お茶をお持ちしましたので…と、少しいつも姫さまと過ごしているような雰囲気が過る中で…

GM:突然、それは起きました

農民@GM:「う、うわ、何を! ぎゃぁ!!」

GM:突然聞こえた、男の悲鳴。続けて二つ。

???@GM:『キャキャキャ!』

GM:甲高い笑い声が響いたと、みなさんの耳に伝わった次の瞬間

農民@GM:「きゃー!」

農民@GM:「な、なんだよ! なにが!」

ウィラード:「なんだか騒がしいですね。悲鳴らしきものも聞こえてくるような」

ロイ:「なにごとでありますか!」お耳ぴこぴこ

コウガ:「ちっ、嫌な予感しかしねえな」

GM:【【うわっ!ドゥームが!】】


農耕用ドゥーム@GM:「ウィーン、ウィーン」

GM:皆さんが振り向いた先で、なんと農耕用ドゥームが暴れ始めております!

ジム@GM:「な、なんだ!」

ルル:「わっわっ、ドゥームが暴れてる……」

農耕用ドゥーム@GM:「がしょん、がしょん」

農民@GM:「た、助けてください! 小鬼みたいなのが、突然ドゥームを!」

ディアン:「ふむ。……あれ、壊してしまって構いませんか?」

コウガ:「こいつは止めるしかねえな。構えるぞ!」先に獣化してよろしー?

ジム@GM:「や、やむを得ない、ということでしょうか。お願いします!」

GM:獣化どうぞー

コウガ:わーい、ありがとです

GM:よろしー?と聞かずに獣化します!でいいんですよ

GM:そこはカッコよく決めていきまっしょい

コウガ:次から高らかに宣言します!!

ディアン:「では、まずは手荒に止めるとしましょう」

ロイ:「何やら御館様の臣民が大変な感じでありますね!!僕にまっかせるでありますよ!!」ふんすっ

ウィラード:「被害が拡大する前になんとかしましょう」

ルル:「フーッ……とりあえず止めないとですね」

コウガ:「とんだ視察になりそうだが、これはこれで俺達の威厳を示すにもちょうど良いかもな?」

ディアン:「私は姫様の裏方で良いのですが」

ルル:「……僕もあまり目立ちたくは……」

GM:突然何者かに乗っ取られたドゥームたち! さぁ、いきなり初心者殺しの名高いボスエネミーだが、君たち蛮族だしいけるいける

ディアン:レベル3だし頑張ればいける……かな?

コウガ:ガンだから避けないと……なのが少々厳しいところ

GM:エネミーデータはまもちき抜いたら開示しますが、『ドゥーム』じゃなくて『農耕用』なのも見てもらえれば。ちょっとした遊び心あるエネミーですよ(

ルル:攻撃方法(鍬)

コウガ:ガン(農薬)

ロイ:農薬wwww

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