シーン2 視察へ
GM:さてさて
GM:遺跡に降り立った皆さんは、地図を片手にてくてくと歩いていきます
ウィラード:てくてく(前の人についてく)
ロイ:かっぽかっぽ
GM:メタいことを言いますと、ここでは探索判定を振ってもらいます。2回ほど
ディアン:ほむほむ(てくてく)
コウガ:おー
GM:あ、ていうかごめんね
GM:情報一つ渡し忘れていたのと、これBGM無限ループ設定忘れてんな
GM:【眼鏡さん】
GM:【【遺跡】】
GM:君たちは何も見ていない、良いネ
ルル:突然の眼鏡さん
ルル:アッハイ
コウガ:びっくりした
ロイ:オッス
GM:さっきの地図作製判定で、みなさんが見つけたルートはそれぞれに違います
GM:つまり、「何本かのルートが存在する」わけです
コウガ:おおう、入り組んでる
ルル:どのルートに行くか
ロイ:うねうね!
ディアン:ふむふむ
GM:城に直結しているルートなので、同じ場所通ってたらよくないよねー的なね
GM:なので、ここまでヒントをもとに、探索判定でどんなルートを取るか決めてもらえれば
ウィラード:みんなの判断に任せます!(ルート一個も見つけられなかったおバカさん)
GM:そういうことで、1回目の探索判定と行きましょう。達成値は10です。これは1回目2回目ともに変わりはありません
コウガ:はーい。スカウト組がんばえー
ウィラード:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ディアン:すごい
ルル:強い
GM:やべえ
コウガ:つよい
コウガ:2d 屋内は平目探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ルル:2d ひらめー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ディアン:2d 平目だわ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
GM:ゴジッ
コウガ:ごじっ
ルル:稼ぐぅ
ディアン:ふっwww
ロイ:2d+1+2 たんさくー
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
GM:ほうほう
GM:あ、いやちょっとまて
GM:ルルさんなんで平目なの。あなたミスティックでしょ
ディアン:ルルさん、ミスティックだから探索に固定値乗るですよー
ルル:あー
ルル:そうでした!!!!
ルル:+4ですね
コウガ:ミステの地味に強い利点が……
ルル:ミステ初めてなの……許して…
ロイ:カツーンカツーン(うるさい蹄)
GM:12でルルロイが達成。ウィルさんクリティカルっすね
GM:ちょっと鉄っぽい感じの遺跡を歩く皆さん
GM:誰かと誰かが見つけたルートの分かれ道に来たところで、ルルさんとロイさんは「左の方で誰かの足跡の痕跡っぽいもの」を発見します
GM:ウィルさんは、「右の道はここ二年くらいは使われてなさそう」だということと
GM:そうね、せっかくだし通路に鉄くずが落ちていることに気づきます
GM:以上
ディアン:意味深な鉄くず……
コウガ:何の鉄くずだろうね……
ロイ:「おや?誰かココ通ったのでありますかね?」足跡眺め眺め
ルル:「本当ですね。どっちの道に行きますか?」
ウィラード:「右は大分使われてなさそうだな…ん?なんか落ちている」
ウィラード:「鉄くず?」
GM:宝物鑑定判定で10出せば、どんな鉄くずかちょっと予想つくかもね。
ウィラード:とりあえず鑑定してみますか
ルル:「鉄くず…?僕にも見せてくださいー」
ルル:僕も判定しませう
ディアン:「どうしました、ウィル? 何それ鉄くず?」
ディアン:判定ふりますー
ウィラード:「そうなんか鉄くずみたいなんだけど」(みんなに見せながら)
コウガ:「何でこんなところに鉄くずが」
ルル:2d+2+3 宝物鑑定(セー知)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[4,2]+2+3 → 11
ディアン:2d6+1+2 宝物鑑定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[4,3]+1+2 → 10
ウィラード:2d+5 宝物
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ロイ:2d ヒラメー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
コウガ:2d 一応平目くん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ロイ:ぐじょぶー!
コウガ:おーないすー
GM:ふむ。では平目じゃない組はですね
GM:20Gくらいの価値がありそうだということと
GM:ネジ穴とか、蝶番っぽいそういう部品がくっついていることが分かります
GM:あとそうか、コンジャとフェアテか
GM:なんか微妙にマナを帯びてた形跡があるなー。でも操霊術でも妖精魔法でもないなーってことが、ディアンさんとルルさんは分かります
ルル:あっ…
コウガ:何かの部品かな……
ロイ:「なんでありましょうね、コレー」
コウガ:「何だろうな。さっぱり分かんねえ」
GM:マナが帯びていること以外はウィルさんも分かる情報ですね。情報は以上
ウィラード:「なんかの部品の一部か?」
ルル:「マナを帯びてるネジ…?何の魔法なんでしょうか…」
ルル:ネジ穴だよ
GM:捩子がついててもええんやで
ルル:じゃあネジをつけよう(?)
GM:ジャキーン!
ディアン:「ゴーレムの部品じゃなさそうですねえ」
ウィラード:「マナを帯びている?そうなのか、俺にはそこまではわからなかったが…」
GM:さて、なんか小遣いになりそうな鉄くずを拾いつつ
GM:どっちの道に行きますか
コウガ:「右の方には何かいる、もしくはいたって事か?」
ロイ:「姫様の為にキケンな物を排除しに右にいくであります!?」ふんすふんす
コウガ:安全に行くならみんな通ってるっぽい左なのかもだけど、右も行ってみたい気が
コウガ:(ただの冒険心
ウィラード:「目的の視察のためなら左に進みたいが…」(とりあえず鉄くずさんバッグにしまっとく)
ディアン:……ここって変身できる広さあります?
GM:え、どうだろ>広さ
GM:choice[なんだここは!一体何ゥームが通るって言うんだ!,まぁ広い,ロイさんが通れる程度,ロイさん頑張って]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[なんだここは!一体何ゥームが通るって言うんだ!,まぁ広い,ロイさんが通れる程度,ロイさん頑張って]) → ロイさん頑張って
GM:基準
ロイ:(白目)
コウガ:なにこれw
ロイ:ぎゅうぎゅう
ルル:ギュゥ
ディアン:変身しにくそうだな。まあそれならそれで動き方考えよう
GM:でもさすがにいきなりロイさんまでぎゅうぎゅうなの可哀想だし
GM:何mになるのかは知らないが、天井までは3mくらいありますね。道幅もそんなもんで
ディアン:はーい
GM:何m>ディアンさんの竜化サイズ
ディアン:少なくとも3mを越え、だな
GM:ちょっと頭擦りそうですね
ディアン:魔剣手に入れたばかりのぺーぺーなので最小サイズだと思う
ディアン:ごりごり
コウガ:頭擦るのは痛い
ルル:そういえばGM殿
GM:うっす
ルル:ルル魔動機文明語読めるんですけど何か文献とかで思い当たるものあったりしますかね(
GM:他に魔動機文明語読み書きできる人います?
コウガ:文献って書物読むの前提なので見識とかならワンチャンなさそうですか(あと10分かかるの
ルル:文献判定じゃなくて何か思い当たる物あるかなぁ的なニュアンスでしでし(
ルル:すごいマギテ関連な気がして(メタイ)
GM:思い出す感じになるかと思うんで、魔動機文明語orマギテック所持者が冒険者+知力Bで10秒判定していいですよ
ルル:わーじゃあふるー
GM:目標値決めてないや。思い出す感じでひねり出してもらうんで、12で
ルル:2d+3+3 冒険者+知
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[1,3]+3+3 → 10
ルル:捻れなかった
GM:カナシイが思い出せなかったね
ルル:ムーって顔しながら考えておこう
GM:あと、ルートに関してはちょっとヒントを言っていますので、それをうまく思い出してね>各位
GM:改めて、左は「人が通った痕跡がわずかに残っている」。右は「大体二年くらいは通ってなさそうっすね」って感じで
コウガ:同じ場所通ってたら良くないよねーって言ってたのに右は通ってないの……怪しい
GM:もう一つヒント言いますとね
ディアン:ですねー。
ルル:半年に1回行ってるのに2年通ってないって事は危ないって事ではでは
GM:「みなさんが見つけたルートだけが正解ではない」です
GM:ウィラードさんが地図作製判定に成功していたら、5本目のルートがあったかもしれません
ディアン:だいぶ入り組んでるのだなー
ロイ:うねねねね
ウィラード:ウィルさん地図は作成できないんだ、きっと不器用
GM:ぶきっちょウィルさん
ロイ:カワイイ
ルル:かわいめ
ウィラード:でも紅茶入れるのは得意だから!
GM:さあどっちを行くかな視察団。あ、あとできればルートは誰かが記録付けておいてね。
GM:地図に書き書きRPしといてもらえればいいんで
ルル:雑用ならお任せを!(コボルド並感)
ウィラード:地図は器用な方にお願いします
ルル:さてどっちいきましょうかねぇ
ディアン:安全な左と危ないかもな右
ウィラード:領主さんたちが2年も行ってないのはちょっと怖いなぁ
コウガ:ここは今「誰かと誰かが見つけたルートの分かれ道」なんですよね……しかも「ここ通れば良いんだな!」ってそもそも分かっただけのルート……ううむ
GM:ヒントちょっと共有メモにまとめるかな。
ロイ:冒険しちゃう?やっちゃうちゃう?
ルル:誰かが実際に通った(多分半年に1回館様が)ルートと行けるけど誰も通ってないルートってイメージだった
コウガ:右行ってこんにちはドゥームだったらちょっと怖いかも
ディアン:ですねえ
ルル:こう素直に誰かが既に通ったルートでいいんじゃないかなぁってPLは思ってるけどPCが底辺なのでなんとも言えない
ルル:こんにちドゥーム
コウガ:まあ、目的が視察ならまだ左進むのが良いのかなあとは
ルル:同じルート通っちゃいけないってのが怖いんだけどね…(
ウィラード:大人しく左ですね、やっぱ
GM:左かな
ディアン:左でー
ロイ:左向け左ィー!!
コウガ:あー、うーん? 城の者なら通っちゃいけないから通らないはずなのに、逆に怪しいのか左(
ディアン:どっちもあやしく見える……w
ルル:頭が混乱してきてるズェ
ロイ:ぐるぐる
GM:GM、通っちゃいけないから通らないの一文がよく分かっていないが
GM:左でFA?
ウィラード:もう左行きましょ!考えててもぐるぐるしてくるんで
ルル:なんかどうとでもなれー!ってなり始めたので左で良いですわ(
GM:はーい
コウガ:城の人間的には(同じ場所)通っちゃダメよねーなら続けて同じ場所通らないはずではの意味でしたね(
GM:なるほどね>コウガさん
GM:では左をずんどこずんどこ
GM:しばらくして、そうですね、なんかまた分かれ道に
GM:地図に印をつけていたり、みんなで各々のルートを記していたら分かるかもです
ルル:カキカキしながら付いていこう
コウガ:ルート違うから定期的に見せ合ったりして違い見つけないとね(
ロイ:めもめもり
GM:今度は誰かが見つけたルートがここで合流して、また分かれてる感じ。こう、SAから出てきた車が本線に合流したと思ったらまたICとかJCTで分岐する感じの
ディアン:「ややこしい遺跡だ」と嘆息しつつメモメモし見せあいし
ロイ:「うねうねでありますー」ぐるぐる
コウガ:「全くだ。これなら外敵の遺跡からの侵入は防ぎやすい、という意味では良いのだが」
ウィラード:「なんかぐるぐるしてきたぞ」
ルル:「…また分かれ道ですね」
GM:ここでまた、探索判定を振ってもらいます。達成値は10
ディアン:わー探索だーひらめだぞー
コウガ:わー平目のそこぢからー
ディアン:2d ひらめ探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
コウガ:2d 平目探索の舞
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ルル:2d+1+3 ミステたんさくぅ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
ロイ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ウィラード:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
GM:ほいほい
GM:じゃあここで、3本の道に分かれてまして
GM:誰かの歩いた痕跡があるのは、濃い順から、真ん中→右→左 です
GM:左はだいぶ使われていない感じです
GM:真ん中が最近、その次に新しいのが右、一番うっすらなのが左、です
ウィラード:「また分かれ道か」
ロイ:「ううー迷路でありますなぁー」
ルル:「えっ…と、一番新しいのが真ん中、ですね。」
ディアン:「ま、どの道でも農耕地帯には出られるはずですよ」
コウガ:「もうこの際、どこでも良い気さえしてきたな」
GM:この視察団にブレインはいないのか(真顔
コウガ:脳に筋肉詰まってるんじゃないですかね
ルル:ブレインなんていないのだー
ロイ:脳味噌まで筋肉みっちり
ルル:脳は筋肉だから(?)
ディアン:知力Bでいうと一番高いのコボちゃん
ロイ:「じゃあ、豪快に真ん中にいくでありまーす!!」ぱからぱから
ウィラード:「ロイさん早い…」
ディアン:「待て待ちなさい、ロイ」
GM:ほう、走ったな…?
GM:ぱからっぱからっと
ロイ:「ひひん!?」ビタァ
コウガ:「どこでも良いとは言ったが、まだ突っ走れとは言ってないぞ」
ルル:「単独行動は危険…ですので」
GM:困り顔のルルさん可愛いな
ルル:ウレシイ
ロイ:「ひひーん…」しょんぼり
ウィラード:「仕切り直して。どの道にしますか?」
GM:ところで真ん中でFA?
ディアン:さっき足跡のある道を選んだので、次は足跡うっすらな道がいいかなあ……? って
コウガ:ここは誰も通ってないって意味では安心……のはず(敵とかの足跡的な意味でも?
ルル:知力一番高いのが僕なのに戦慄してる
GM:草
ディアン:ブレインコボ
ルル:種族により発言力が底辺
コウガ:大前提として、コボちゃん以外前衛だから……
コウガ:僕もうっすらな足跡の左に賛成ですかねー
ルル:中途半端に右に1票かな
ウィラード:左かなぁ
GM:投票機能、二択なんだよな。ニコ生のアンケートみたいに複数回答選択つけてほしい
GM:投票を開始しました:うっすら左でFA?(違う人は個別にどっちがいいか言ってね)
ロイ:賛成。(1/5)
ディアン:賛成。(2/5)
ウィラード:賛成。(3/5)
コウガ:賛成。(4/5)
ルル:反対。(5/5)
投票結果 賛成:4、反対:1
ルル:フフッついていきますぜ…(
コウガ:悲しい身分……
ディアン:種族の発言力……!
ルル:グッっと何も言えずについて行く感じある
GM:人族は食うけど上位蛮族には逆らわない頭の良いコボちゃん
コウガ:これ終わった後とかでそれぞれのルートがどんなだったか知りたいですねー
ウィラード:そうでうねー、問題がないなら終わった後におしえてほしい
GM:出口着いたら答え合わせはしますよー
ウィラード:わーい
GM:ではみなさん、左にてくてくと…
ロイ:ぱっからぱっから
GM:では、そろそろ城を発ってから半日が過ぎようとしています。夜に城を出たので、そろそろ太陽が地上では真上あたりに登ってきていることでしょう
ルル:ピカーッ
コウガ:ぎゃー太陽はダメだ—
ロイ:「結構歩いたでありますなぁー」ぱかぽこ
GM:もう少しで出口です。少し通路も開けてきた気がします。竜化したら頭は少しゴリゴリしそうなことには変わりないですが
コウガ:ゴリゴリ
GM:といったところで
GM:聞き耳判定 9
GM:ダイスどうぞ
ディアン:2d 聞き耳もひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ルル:2d+1+3 ききみみ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[3,4]+1+3 → 11
ウィラード:2d+5 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ロイ:2d ききみみひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
コウガ:2d+1+2 聞き耳(レンジャーレベル+知力B)
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[6,2]+1+2 → 11
GM:ボーナスある組が成功ですね
ルル:すごい今更思ったんだけどウィラードさんの固定値4では?(
コウガ:ですね……(スカウト2知力B2
GM:ほんまや。あなたレベル2の知力B2じゃん
ウィラード:あ、ほんとだ!ごめんなさい
GM:次から気を付けてね
ウィラード:はーい
GM:ルルコウガウィルは、前方から機械の駆動音が聞こえてくることに気づくでしょう
???@GM:「あwせdrf ftgyふじこlp」
コウガ:R2-D2! ※立ち絵がSW(ハリウッド版)のマスコットキャラだった
ロイ:すごくスターウォーズ!!
コウガ:「機械音が聞こえるぞ」
コウガ:「敵かもしれねえ……構えろッ!」
GM:ハリウッドからこんにちはしてきたみたいな、こんなのが3体、あなたたちの前方からやってきます
???@GM:それらは赤く光るライトをあなたたちに向け
???@GM:「ftgh yふjきおlp;」
???@GM:「yふじこlp;@:! んjmk、l;。:・!!!」
???@GM:警報音を鳴らしながら、突貫してきます
ウィラード:「なんだあれ!?」
ディアン:「ああもう、通路を塞いで……面倒な連中ですね」
ロイ:「ななななんか出たであります!?」
ルル:「わ、わ、何か良くない感じ……」
コウガ:わーこの辺で獣化したい
GM:構えろ!って言ったあたりでぶわさぁって獣化していいっすよ
コウガ:やったー!
GM:今後はカッコよくRP入れてたらOK出します>獣化
コウガ:わーい。GMやさしいありがとう
コウガ:ぶわさぁって毛を逆立てます
GM:RPしてなかったら強制で人状態のまま戦闘突入しますね
GM:前哨戦だオラァ!
ディアン:わー!
ルル:わーーーー
コウガ:わー
ロイ:わーーー
GM:まずはまもちきですね
ディアン:まもちきだー
コウガ:おー
ロイ:うおー!
GM:R2-D2 10/13 です
ディアン:2d6+1+2 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
コウガ:2d ひらめまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ロイ:2d+3 まもちき みやぶったり!
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ウィラード:2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ルル:2d+2+3 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17
ディアン:ないすー!
ルル:おっほ
コウガ:クリティカルw
ロイ:弱点は抜けないッ
GM:クリってるのなんなの~~~~~~おめでとう!
GM:クーガです。クーガが3体
ルル:くーっが!
ロイ:くーが!
ディアン:機械ボディが若干しょぼい!w
GM:だって初っ端から刃クリしないとか悲しいやんか
※エネミー調整として、命中判定後に1dを振り、4~6でクリティカルが発生するように調整していました。
コウガ:雷属性は……いないな!
コウガ:スパークくらいか
ディアン:1Rめスパークしましょっか
ルル:すーぱーすぱーく
コウガ:わーい。初手スパーク大好き。おねがいします
GM:ククク…先制を取れてから言うんだな…!
GM:先制判定11です
コウガ:レンジャーは遺跡内では振れない! たのんだー
ディアン:2d ひらめせんせい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
ロイ:2d+4 先制 ウォリでうおー!!
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ルル:2d 平目君がんばって
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
コウガ:2d ひらめ先制になるレンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ロイ:うそん
ルル:がんばれない
ウィラード:2d+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
クーガ:お、ないすー
ディアン:ないすないす
コウガ:おー! ナイスー!
ロイ:ウィルさんえらいーーー!!
ルル:ないすー!
ウィラード:今度は間違ってない
GM:合ってる合ってる
GM:初期位置に移動してください。戦闘マップは上の緑の奴です
ルル:この機械は精神効果うけるのか…
コウガ:機械にも心はあった……
GM:公式データで精神効果について何にも書いては無いんだが
GM:確か魔法生物って軒並み精神効果無効では(うろ覚え
コウガ:いや、そんなことなくてw 魔法生物はそもそも受けないって前提が
ルル:デスネ
ロイ:チャージ覚えてないんやった
ルル:フフフ闇の妖精魔法が無力になったぜ…
GM:初期位置はOK? 武器の準備は? 突貫する覚悟はできてるか!?
コウガ:覚悟はいつでも出来てる!
ロイ:ヘルシングッ!
GM:ネタを常に適当に覚えているのが私です
GM:できていれば戦闘開始! 1R表、PCRからです
ディアン:じゃ、ぱぱっとスパーク撃ちますよー
ディアン:3m制限移動で前進、クーガの座標にスパーク
ルル:ごーごー
GM:きぇええええ! あ、ちなみにこっちは固定値っす
ディアン:2d6+2+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
ディアン:抜けてない!
クーガ@GM:こいつ意外と固いな。抵抗
ディアン:では番号順にダメージだしましょ
ディアン:k0+2+2@13 スパーク #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[6,5]=11 → 4+4 → 8
ディアン:k0+2+2@13 スパーク #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[6,3]=9 → 3+4 → 7
ディアン:k0+2+2@13 スパーク #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[5,1]=6 → 1+4 → 5
GM:7,7,6
ルル:抜けていれば…
GM:おっぶえ
ディアン:「雷効くんですっけ、これ」ちょっと雑な感じでスパーク撃った
GM:雑いスパークでクーガたちはほんのりぷすぷすしている!
クーガ@GM:「tgyふじこlp!」
コウガ:「雑な……でも何か手ごたえありって感じだ」
ルル:「え、っと、雷が弱点であってます」
ディアン:「その割にはあんまり効いてない気がする……」
ルル:「えっ、本当ですか?」わたわたしよ
ディアン:「ああ、ルル。さっきのは私のマナの練りが甘かったので、気にしないでください。……魔剣があっても難しいなー」
ルル:「よかった…間違えてたらどうしようかと…」
ウィラード:「雷かぁ。というか固そうだけど剣とおるのか?」
ディアン:「装甲の脆い箇所を狙えば、通ると思いますよ」
コウガ:鼓砲撃つならロイさん先に動いて欲しいですぞー
ロイ:おけー!まかせて!
ルル:ルル君やる事無いのでこのR待機でいいな?
GM:ルル君光闇特化なんだね
ルル:光闇ですな
ロイ:こほう! どとうのこうじん! 物理+2命中-1! 受ける人受けてねー!
GM:回避や節子
コウガ:初手から受けようぞー 回避だねw
ロイ:かいひやったはずかしい!!
GM:命中-1とか受けとうないwww
ディアン:うけとこう
ウィラード:今回はうけないです
ルル:拒否したら何か怖いことになりそうなので意味無いけど受けます
GM:怖いことになりそうwww
コウガ:遠くに行って聞こえなかったって事でいいのにw
ウィラード:アタックアップは魅力だけどどんな感じかまだつかめてないので(回避とかこわい)
GM:回避-1なんでフェンサーのウィルさんはこの手番で鼓砲効果取らなくてよいかと。避けられなくなったフェンサーの脆さはガチ
ロイ:そしてクーガちゃん1に全力攻撃ー!!
GM:移動してないからクーガには当たらないですね()
GM:移動してないから
ロイ:あー!!いどうわすれてた!!
ロイ:13mいどう!
クーガ@GM:はーい。クーガは移動妨害しません。その場で待機
ロイ:2d+6 命中 クーガちゃん1に全力攻撃!
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ロイ:イチニー
ディアン:おう
コウガ:おう
クーガ@GM:いやーーー固定値って偉いね。スカ
ロイ:「とりゃあ!僕のやりを食らうであります!…あり?」スカー
GM:ロイさん、元気よく飛び出したが勢い余り過ぎて前につんのめったっぽい!?
GM:次どうぞー
コウガ:よーし、じゃあ次もらうー
ルル:ごーごー
ウィラード:どうぞー
コウガ:通常移動で13m前進で乱戦突入、【マッスルベアー】使用。MP-3
コウガ:せっかくだし試してみよう。≪全力攻撃≫宣言。両手でパワーリスト、3回攻撃行きます
GM:げぇ、全力に切り替えてたんか。命中どうぞ
コウガ:あ、対象はクーガ3で
GM:3ですね
コウガ:2d+3+4-2 命中/両手利き/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B-両手ペナ) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 6[1,5]+3+4-2 → 11
コウガ:2d+3+4-2 命中/両手利き/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B-両手ペナ) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4-2) → 3[2,1]+3+4-2 → 8
コウガ:2d+3+4 命中/追加攻撃/パワーリスト(グラップラーレベル+器用B)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 10[6,4]+3+4 → 17
GM:1Hit
GM:クーガくん割と回避あるのか…!?
コウガ:む、厳しかったか
ディアン:出目が全体的によくないw
コウガ:k10+3+2+4+2+2@9 パワーリスト/全力攻撃(グラップラーレベル+筋力B+全力+熊+鼓咆)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+13 → 2D:[6,3 3,1]=9,4 → 5,1+13 → 1回転 → 19
ディアン:ないすー!
ルル:おー!
ロイ:まわったーーーー!!
GM:グラップラーはこれだからよ~~~~~~~~~
ルル:これが3発あるって思うとやばいっすね
GM:防護点で4軽減の15っすね
コウガ:へへ、グラップラー初めてだから手探りだけど楽しい
コウガ:「機械だか何だか知らねえけど、道を空けやがれッ!」
GM:アッパー?それとも肘鉄?
コウガ:肘鉄で!
GM:じゃあ肘でクーガの頭をゴン!っと。めこっと凹んでしまったぜ!
GM:ウィルさんどうぞー
ウィラード:そうですね、じゃあ13進んでクーガさんを沈めますか(うまくいきますように)
ルル:がんばえー
GM:かもんべいべー
ロイ:がんばえー!
ディアン:がんばえー
コウガ:がんばえー
ウィラード:これってロイさんの前いかないほうがいいですよね?
ウィラード:いつも後ろばっかだから移動した先の置き場わからん
GM:いや、みんな乱戦の中心にいるんで
GM:関係ナイナイだぜ
ルル:関係ない無いですわ
ウィラード:あ、そうなんですか
GM:同じ縦軸ならどこでもいいですよ
コウガ:皆乱戦の中心に吸い込まれていく……
ディアン:乱戦エリアややこしいですね……
GM:ゆっくりおぼえていけばいいのさ…
GM:補助動作でできることがあればして、攻撃対象選んだら宣言してください
GM:エンハンサー技能とかね、さっきのコウガさんがやってた【マッスルベアー】みたいなのとか
ウィラード:とりあえず異貌化なしでいってみるので、このままクーガ3に攻撃
GM:はーい。キャッツアイはよろしい?
ウィラード:あ!!忘れてた!キャッツアイします
ディアン:せふせふ
GM:くくく…このGMは1話目だけはゲロ甘GMですから…
GM:2話目以降は自己責任よろぴくだけどね
コウガ:1話目だけは
ルル:チュートリアルだぁ
GM:むしろここまでゲロ甘いからこそ次以降はファイト♡なんやで^^
GM:塩を振った西瓜のごとく…
ディアン:ダイス振る前までならだいたいセーフ感ない?
GM:セーフ感あるよね
ウィラード:ではキャッツアイ使用のクーガ3に攻撃で
GM:どうぞー
ウィラード:ありがとうございます
コウガ:あ、両手で武器が違うなら、片手で斬る時とかどちらかとか宣言しないとですね
ウィラード:2d+5 クーガ #1
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ウィラード:2d+5 クーガ #2
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:うええ。出目良いな。あたりー
ルル:出目ぇ
ウィラード:ごめんなさいそれクーガ3だし、色々かこうとしてボタン間違えました
GM:3って事前に言われてるからまぁまぁ
コウガ:対象は振る前に宣言してるので問題なしですよねー。途中送信あるある
GM:まず1d。クリるか判定どうぞ
ウィラード:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:@13で威力振ってくださいな
GM:まずフリッサからどうぞ
ウィラード:K13+6@13 フリッサでの攻撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.13+6 → 2D:[4,1]=5 → 3+6 → 9
GM:5点。げえ。4点出されたら落ちる
GM:マンゴーシュどうぞー
コウガ:固定値で落ちるのでは(
GM:草
ルル:ほんとだ(
ウィラード:K8+6 マンゴーシュ
SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[10]+6 → 2D:[3,3]=6 → 2+6 → 8
GM:合計9点でクーガ破損!
ディアン:落ちた(
コウガ:つまりゾロチェだったw やったー
ロイ:やったー!!
GM:コウガの肘鉄で脆くなった部位に剣を叩きこむ。とどめの一撃でクーガは動くのをやめた
ウィラード:「なんか切ったというより叩いたって感じだけど…まぁいいか」
ディアン:「動かなくなったんだから、いいんじゃないですか」
コウガ:「まあ、一体ぶっ潰したんだし、問題ねえ」
ルル:「機械が壊れる瞬間、あれもいいなぁ……」
GM:新たなフェティシズム開拓してる…
ディアン:おっとルルさんのヤバイ一面が聞こえてしまった
ロイ:ルル殿ェ
コウガ:どういう趣向なんですかね……
ルル:経歴さんがあれなので
GM:これで全員かな(ルルさんは待機として)
ディアン:はーい
ルル:とりあえず3mだけ前にでて終わっときます
GM:はーい
GM:では、1R裏。GMRです
クーガ@GM:誰狙おうかねぇ
クーガ@GM:機械くんなので悲しくも回避を下げただけになったロイさん狙いに行けないんだよな
コウガ:悲しくも
ルル:悲しい
ロイ:にっこり
クーガ@GM:choice[コウガ,ロイ,ウィル] どうしよう、固いのと固い(オノレ毛皮)のと避けるのしかいねえ!
SwordWorld2.0 : (CHOICE[コウガ,ロイ,ウィル]) → コウガ
クーガ@GM:ふぁっきん! まぁ順当ではあった!
ルル:かたいの
コウガ:わー
ウィラード:よかった、避ける自信なかったから
クーガ@GM:コウガさんに2体で攻撃します。コウガさんは2回回避どうぞ
コウガ:ペナ入りまくりだからなー
コウガ:2d+3+3+1-1-2 回避(グラップラーレベル+敏捷B+鎧-鼓咆ペナ-全力ペナ) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3+1-1-2) → 9[3,6]+3+3+1-1-2 → 13
コウガ:2d+3+3+1-1-2 回避(グラップラーレベル+敏捷B+鎧-鼓咆ペナ-全力ペナ) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3+1-1-2) → 9[6,3]+3+3+1-1-2 → 13
GM:気持ち悪い(褒めてる
コウガ:回避張り切るのお家芸よね
GM:出目で補助してる感
ディアン:ペナの-3とはなんだったのか
ルル:悲しい
コウガ:さくっとGMR終わらせたから褒めて(?
ディアン:時短に貢献するPLの鑑
GM:クーガのぽこぽこは悲しくも空を切って終わり
ディアン:「避けますねー。これなら私、変身しなくていいかな。狭いし」
ルル:精神属性ばっかりなので何もする事ない悲しさ
GM:まぁMP使う人のMP削れば前哨戦の仕事はした感あるよね
コウガ:MP使う人(メインフィジマス
GM:前衛もMP使ってるし…?まぁ…?って感じ。あと初期作成に毛が生えた程度ならこんなもんこんなもん