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異世界転移?えっ、面倒臭いのだが……。プロローグ3

 プロローグ3


「・・・・あれ?」


 いきなり、強い光で目が潰されて、しまい、異世界に来てしまったと思ったら、教室だった。


「しゃあっ!神は私を見捨てなかった!」


 しかし、教室の端っこにいる、私以外教室には、誰もいない、マジで異世界に召喚されたようだ、


 あの私のなかに入ってきた、やけにカラフル球体は何だったんだろうか?女神(仮)はスキルとか言ってたけど、まさかラノベのようにステータスとか言って半透明の画面でも出てくるんだろうか。


「・・・・ステータス。」


 うん。出な「ピローン♪」


 私の目の前に軽快な表示音と共に半透明の画面、

まぁ、面倒臭いしステータス画面でいいっか、まるで、ゲームの能力値みたいだ。


「・・・・人間とは非常識な事が起きるとパニックになるはずなんだけど、案外、落ち着いてられるもんなんだな、そういや女神(仮)が現れた時も皆、唖然としててパニックになっていなかったな。」


 ・・・よし、寝よう。私は今まで治まっていた、強烈な睡魔が襲ってきた為、瞼をとじ眠る


 教室の外が若干、騒がしいけど。



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