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魔女と怪盗と探偵 ~JOKER&WITCE~  作者: 永皿 輝多朗
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第一幕 戦の真っ最中に扉を開いてしまう、驚くのが私だけなのかと言いたいのだが。

※息抜きと同じ世界観の中でたまたま彼ができてしまったので書いてみました。

とある世界と同じ舞台なのですが……こちらは少し読みづらいと思います。

なので、時間が余ってる方のみ読んで下さい。更新もたぶんかなり遅いと思います。

ではそれでもよろしい方はこちらをお読みください。



悲しいなあ、悲しいなあ……

俺の親父が捕まった。もちろん容疑は窃盗罪……~

一緒にいるところを警察に保護される……~

みんな同情的なんだな……

実は俺もその時知ってたのさ……親父が何をしているかぐらい……そんなの当り前さ

泥棒にでしょ……わからないのに無理があるよ……


――さあ息子よ、ついにこの時が来たぞ。

わたしがお主に今宵わが一族に残る最後の泥棒術を授けようじゃないか。

この通りにすれば、お主も今日から立派な泥棒のタマゴだ。

さあ息子よ…………準備はいいか……一、二、の三!

そして俺は親父に連れられ、真夜中の古美術展に忍び込んだ。

時間は10分で仕上げるはずだったらしい。

でも、これは単純なミスがあったのが終わった原因の一つだ……

まずなぜか手袋じゃなく、素手で入ったこと……は?どんな単純なミスだよ。

これには流石に最悪なことが起きると予想がつくのが普通だ。

二つ目は泥棒としてより人としてどうなのかと気づくだろとキレてしまいそうだと思う。

親父の馬鹿さ加減にはいい加減にしてくれというふしがある。


監視カメラに対して満面の笑みでポーズを取り、フィギュアスケートに匹敵する

トリプルアクセルをつるつるする地面で行う

まさに美術館の妖精さんになったかのような気持ちでいっぱいの親父は

周りの目なんて気にしない気にしないな、ステップで優雅に軽やかにジャンプした。


そして警察が来ました……一発逮捕確定です

最後の言葉は「少年よ、大泥棒を目指せ」――


だった……たぶん累計30年ぐらいは出てこれないので、俺はもう……親父離れしてしまうかもしれないのである。

上手く言えないけど……俺は…今のところ泥棒なんてやりたくないのである

なのにさ……つまらない理由?でこんな場面に遭遇してしまうなんて。


右に虎、左にも虎、前には龍がいやがるのに後ろからはそれより怖い猛獣が追ってくる。

難易度が最初低かったのに今はベリーハードなゲームをやらされている……

そんな気持ちにもなるさ……泥棒だもの。



今何時かな……時計は朝の4時を指している。

俺は昨日までサッカーの練習に励んでいた。

ので早朝の朝練に出ていた。これは毎日の日課なんだ。

河原の反射板がある、サッカーの練習にぴったりの俺だけの場所。

何回もチョークで書いた、〇にボールを当てる。当てて、戻ってくるボールを

また蹴るの繰り返しなのだ。それを100回は繰り返す。7分ぐらいで終わる作業だ。

効率の良い走り込みもするし、ドリブルの練習までするのだ。

そんな感じのことを毎日日曜日以外繰り返すのである。

そしていつもの朝食を自分で握ったおにぎりであるのだ。

これはとてもおいしいのであるかな、旨いマジ上手い。俺はとても自画自賛していた。


そして食べ終わるのだとこれはそうだな上手く表すと食後のデザートが欲しいよな。

近くの自販機でジュース買っとくのもたまにはいいかなと思い試しに買ってみた。

お汁粉風パフェ味のジュースがあったので買った……まさかこんなに上手いとは夢にも思わなかった。

ゲロまずなんだろとネタで買ってみたが、飲めたよぐびぐびとね。


家出も家事洗濯とかやりますので、俺はいわゆる専業主夫を目指していませんが、

そこいらの料理ができない女の人よりかはできるのであるからな。

最強の昼飯の用意をするために俺はいったん家で支度しますのかなとします。



俺は今は学校に来ています。

素晴らしい学びの園であるからな、この世界は守らないといけませんなかはあります。

これは俺のハーレムに違いない、女性率75パーセントなのかなと言える。

わたしはいつもいるから免疫がないのだ、女性にはやさしくしなさいと親父がゲス顔で言ってたのを、思い出した。結局やりたいのがそうゆうことなのかと俺は別だとさえ思いまします。きめてから相手はいる。

佐渡原さどはら 凛宮りんぐうさんだ。


俺の唯一の癒しだ……とても最高の気分になるのかといつもながらになりてかと言える。

こんな充実してる学生生活でいいのか~俺はかな~と言いえることが戸惑わなくある。

授業始まる。数学は俺の得意分野であるかと言います。

すべての公式を暗記することが適うかと言えます。

酷い時はテストを連続満点10連続なんて当たり前。国語は赤点当たり前連続でありました。

酷いかなこれが俺の悲しき長短のある特技なのだ。


休み時間のかな、昼飯食べて行かないかなとすべ空ず食べますがな。

時間は10分速い時も短い時も極端ないじわるが無いかのように食う食う食う食う。

満腹になるかなと腹が喜びましてこれること相手は驚くほどだ。

戻る、教室に、そしらぬ用に今までトイレにいたかのごとく、見せる。

俺は改善を要する早や弁OKの校則を進言したいは、よろしくと伝えてくれて欲しいかな。


参上せしめせ、喜劇の旅人よ……これから準備しなさればよろしくてよ……

貴公しか頼めぬのだ……わかってくれ、命令ではない…のよ、お願いである。


俺は何もない空間で声が聞こえた。幻聴ではなかったのであるかと言えるかわかないか。

いえしかと聞いたはず、とても聞こえた。耳にすっとそよ風のごとき軽さは

とてもいいにおいもした。

あらぬ声がなんなのか気にかかるがもう放課後まであと一限しかないから、はみ出すこと手に取るかなと言いまして、手を差し出すのがお得意なのがお嬢様の悪い癖なのだから。

おれは令嬢の慄くままにすべてを天に任すのもいいかなと後に決意してしまいかなさと意味聞こうと問う。花咲ける庭の扉を開ける私が時同じくそこに観えたのだ。

この世は無季にと愁いことか懐かしいのだ……戸惑いは隠せない、言えない、聞けない。とても冷たいの……だから、あなたは勇気を出してこの世の中の喜劇の旅人よを楽しませてくれないと私が困るかな……皆はともに言えるかな貴男様が許されないことでもやるかのようにやらされることを

そんなこんやの物語がさあ始まりたのうことならんこと有ればよければいいことよ。

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