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いつものプロットなしの場当たり小説〜〜〜

じーーーーーー。


 カタカタカタ


じーーーーーーー。


 カタカタカタカタカタ


じーーーーーーーーー。



 カタカタカタカタカタカタカタ。




(先輩 あそこ すごいっすね)


(後輩よ。私らはなにもみていない)


(そう 私らは何も聞いてもない)


(そうよ 先輩 何もいってもいけないわ)







「あのー。工藤さん」


「海斗ってよんでよ」


「いやいや 工藤さん 私バイト中なんですよね」


「しってるよ だから 今まってるんだよね 君が終わるの」


「いやいやいや。関係者じゃないですよね?」


「僕?ここの取引先の会社の社長の息子。無関係とはいいがたいかな?」


「いやいやいやいやいや。そんな人がいると 他のかたに迷惑かかるでしょう?」


「そう? じゃぁ はやく仕事終わらしてデートにいこうよ 万事解決!」


「いやいやいやいやいやいや。私にも事情というものがですね・・・」


「僕彼氏だよね? 何か問題でも?」


「いや だから・・・」



「もう 照れちゃって 優里は恥ずかしがりやなんだから!」


「(もぅ 死ねよ コイツ。。。)」




仕事上がり。。。。



「さっ 今からデートだね! 僕の家にでもいってみるかい!??」


「ないよね。ほんと。 普通に実家直行だから ばいばい」


「おくってくよ?」


「いや 大丈夫。 秀ちゃんが迎えにきてくれるから」


・・・・


・・・・


・・・


「秀ちゃん???」


「そっ 秀ちゃん。」


「僕というものがありながら 男?」


「いや というか うちら 付き合ってないよね?」


「!!! 僕の妻になってください!」


「いっきにそこかよ! ひくし。」


(てか ほんと 何?まじ むりなんだけど・・・)









中途半端にあげちゃいます

ごめんなさい。

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