表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: 豊田直輝
72/77

72

目が覚めた時からの展開は


事の目まぐるしさに揺らされて


自分の事が不覚転倒


臭気の中に本来の姿を発見する


夜の闇にふけるは沈む鳥


黒黒とした色合いが


どこか儚く寂しげで


誰からも見向きをされぬ時刻さえ


音の刻みが響き渡る


街灯に隠れるは光の姿


散々と照る太陽がなき故に


輪郭のぼやけが気になりだす


昔見た限りの記憶では


頼りになる程の無い孤独感溢れる地平線


ため息つくなど身に耽り


そそくさ足早に歩き出す


蘇る失敗の霹靂は


暗雲と共に消えてくれるなら


今日の失敗は失敗でなくなる


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ