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  作者: 豊田直輝
62/77

詩62

天気雨


寒いか寒くないかとか


聞かれるならば


寒いけど


世の中に寒いなんていう絶対尺度は


果たしてあるものだろうか


俺にとっては寒いけど


野良犬にとってはそうでないかも


絶対世界に包まれる


相対世界の人間は


何処まで行っても未完成


完璧にやり遂げられる事なんて


何一つある訳がない


何故なら全てが相対だから


極める目標は大切で


その志は褒めたいけれど


究極の境地に達したと


勘違いした時すでに


進歩が止まる


現状維持とは下降線


常に発展でないのなら


褒められたもんじゃない

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