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  作者: 豊田直輝
59/77

詩59

緊張感のみなぎりは


遥か彼方の夕暮れに染まり


地に落ちた枯葉のわだかまり


カーテンの奥にある


微かな染め模様の色彩は


どこからともなくへばりつく


冬かと思う日々は過ぎ


春が来たと思ったら


今では桜は散りゆきた


緑の色の合唱が


行く人々の道を案内


時計の針は10時半


人によっては寝静まる


一時の揺らぎでもある


壁にもたれる電子ピアノ


思えば今日は出社の前に


少し練習しただけ


思うような練習時間の捻出は


なかなかに困難を極める


明日こそはと意気込んでいく


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