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詩59
緊張感のみなぎりは
遥か彼方の夕暮れに染まり
地に落ちた枯葉のわだかまり
カーテンの奥にある
微かな染め模様の色彩は
どこからともなくへばりつく
冬かと思う日々は過ぎ
春が来たと思ったら
今では桜は散りゆきた
緑の色の合唱が
行く人々の道を案内
時計の針は10時半
人によっては寝静まる
一時の揺らぎでもある
壁にもたれる電子ピアノ
思えば今日は出社の前に
少し練習しただけ
思うような練習時間の捻出は
なかなかに困難を極める
明日こそはと意気込んでいく
緊張感のみなぎりは
遥か彼方の夕暮れに染まり
地に落ちた枯葉のわだかまり
カーテンの奥にある
微かな染め模様の色彩は
どこからともなくへばりつく
冬かと思う日々は過ぎ
春が来たと思ったら
今では桜は散りゆきた
緑の色の合唱が
行く人々の道を案内
時計の針は10時半
人によっては寝静まる
一時の揺らぎでもある
壁にもたれる電子ピアノ
思えば今日は出社の前に
少し練習しただけ
思うような練習時間の捻出は
なかなかに困難を極める
明日こそはと意気込んでいく