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  作者: 豊田直輝
53/77

詩53

紡ぎ合う人とのつながりは


どこからともなく断ち切られ


気づけば孤独の中にいる


トンネルの中は暗闇で


一条の光も差すことがない


滴り落ちるは昨日の残り雨


揺れるばかりの心持ち


小心者にはスケールがなく


心の容量は常にメモリがいっぱい


親指の破れた靴下を履き


紅く染まった髪の毛を隠すように


白の帽子をかぶる


出来れば犬も連れたいが


予算の都合上それは無理


街中に出れば人混みの中に埋もれる一般人


ゴミ袋で身体を覆うダンボールに住む人たち


夜風に心が冷えていく

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