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詩48
雨が降り続く夜の中
あられもないような想いがよぎる
蓋をしたいようなつまらないことだけど
改めて思い浮かべると
歪んでいる思考回路に気づき出す
鳥は空をはばたき
魚は水を泳いでいる
ならば俺はどうする
空気の中をたむろする
不良とも呼べない呼称の中で
何も生まれない非生産的行動は
工場の廃棄物と何も変わらない
誰か俺に救いの手を
差し伸べてくれるのなら
きっと俺は救われる
現実の重みを感じながら
傘もささずに歩く道のり
世の中が冷たいのではなくて
俺の心が冷たいんだ
雨が降り続く夜の中
あられもないような想いがよぎる
蓋をしたいようなつまらないことだけど
改めて思い浮かべると
歪んでいる思考回路に気づき出す
鳥は空をはばたき
魚は水を泳いでいる
ならば俺はどうする
空気の中をたむろする
不良とも呼べない呼称の中で
何も生まれない非生産的行動は
工場の廃棄物と何も変わらない
誰か俺に救いの手を
差し伸べてくれるのなら
きっと俺は救われる
現実の重みを感じながら
傘もささずに歩く道のり
世の中が冷たいのではなくて
俺の心が冷たいんだ