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  作者: 豊田直輝
48/77

詩48

雨が降り続く夜の中


あられもないような想いがよぎる


蓋をしたいようなつまらないことだけど


改めて思い浮かべると


歪んでいる思考回路に気づき出す


鳥は空をはばたき


魚は水を泳いでいる


ならば俺はどうする


空気の中をたむろする


不良とも呼べない呼称の中で


何も生まれない非生産的行動は


工場の廃棄物と何も変わらない


誰か俺に救いの手を


差し伸べてくれるのなら


きっと俺は救われる


現実の重みを感じながら


傘もささずに歩く道のり


世の中が冷たいのではなくて


俺の心が冷たいんだ


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