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  作者: 豊田直輝
45/77

詩45

無駄足と決めつけるなら


無駄足か


どこまでも続く地平線


例えてみるなら純白の


白銀世界と変わり果て


吐く息白く染まりたる


不思議な輪廻の転生は


鮮やかになりたる美しさ


帷の落ちたる物音が


猛々しく広がる憂さ晴らし


どこから聞こえる白鳥の音


空虚の波に伝わって


四方八方感染し


そういうことなら私の出番と


息も絶え絶え仰け反りて


幕引きの舞台に躍り出る


あれは9月の1年前


朧げな記憶と共に舞い落ちる


脳裏に刻む炎天の嵐


見も得ぬほどの迫力は


筆舌に耐えぬ強行として


遥か目の前に立ち塞がる

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