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  作者: 豊田直輝
42/77

詩42

無音の世界


ただひたすらに聞こえて来るのは


己の吐き出すため息と


空気の冷妙さ


どこではき違えたのか


間違いだらけの人生は


止めどなく我が身に迫って来る


壁に掛けた掛け軸は


音を立てて崩れ落ちる


一流の画家というものは


どこが一流なのか


技量か?


精神性か?


両方と言われるのなら


どこから攻めていけばいい


三流画家の俺にとって


目指す道のゴールは果てしなく聳える


真っ黒の摩天楼のように


ただただズッシリと聳え立つ


助けを求めれば助けてくれるのか

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