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  作者: 豊田直輝
39/77

詩39

鳥の声が鳴り響く


微かな音響ではあるけれど


耳を澄ますと鮮やかに鮮明に感じられる


澄み切った大空は大気の恵み


宇宙に繋がる色模様


まだ見ぬ世界の成り立ちが


どこまでも聳えていくようで


身体中のエナジーが湧き上がってくる


途切れたラジオの電波は


興味のない代物ではあるけれど


途切れ具合が耳に残る


ラジオを消そう


妙味がなくなる


天気の良い朝晴れに


この故障したかのようなラジオは相応しくない


風の騒めきに混じって


上呂で花に水をやる

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