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  作者: 豊田直輝
23/77

詩23

飛行機の轟音彼方に聞こえては


果てなき空の深さを見る


空とは淡白無情なれど


大自然の一部でもあるが故


雄大な気持ちにもさせてくれる


それは俺が人間というちっぽけな存在だからか


宇宙の中の小さな地球


その中のごく矮小な存在である自分は


この時代に必要とされる者なのだろうか


宇宙があまりに偉大過ぎて


微かな自分が無意味に感じる


だけど悲観してはいけない


自分を受け入れられるのは真の意味では自分だけだし


宇宙が作った人間として存在しているからには


前向きな姿勢で歩んでいきたい



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