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詩10
夜明けの前の準備期間
日が登るよりも早く起床心掛ける
闘いのゴングはまだ先と
鷹を括っていれば敗者の道
空は暗く微かな光が舞い込むような
世界転換の一部始終
新緑の葉っぱは青々と
色艶やかに輝けど
地に落つ不要な生ごみは
色黒々と変色腐敗していく
闇を好むその姿は
奇妙奇天烈暗転妙々
一刻も早くの作業を試みる
吐く吐息は色白く
道なき道を歩く木馬のよう
誰もいない隣の部屋は
漆黒の帷が落ちた窓と成り果てる
やがて日が登りゆく
その日差しに思わず目を奪われる
夜明けの前の準備期間
日が登るよりも早く起床心掛ける
闘いのゴングはまだ先と
鷹を括っていれば敗者の道
空は暗く微かな光が舞い込むような
世界転換の一部始終
新緑の葉っぱは青々と
色艶やかに輝けど
地に落つ不要な生ごみは
色黒々と変色腐敗していく
闇を好むその姿は
奇妙奇天烈暗転妙々
一刻も早くの作業を試みる
吐く吐息は色白く
道なき道を歩く木馬のよう
誰もいない隣の部屋は
漆黒の帷が落ちた窓と成り果てる
やがて日が登りゆく
その日差しに思わず目を奪われる