表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

長編小説

僕と許嫁《かのじょ》の宇宙生活

【スターツ出版文庫大賞 優秀作品】

僕たちは繭の中で眠り、星の夢を見る──

宇宙探査のため、何十世代もかけ、はるか宇宙を航行する船団。
船団といえば響きはりっぱだが、構成するのはたったの二機、二家族、八人。
並行する船の片方には、十五歳の少し奥手な男の子。もう片方には、幼なじみの元気な女の子。
ふたりは生まれたときから──正確にはそれ以前からの婚約者同士。でも、いまだに友達以上、恋人未満の仲。
お互いの船を行き来したり、仮想世界の学校に通ったりの日々で、ふたりの距離は縮まったり、開いたり。
そんな彼らの、素朴系SF青春スペースピュアラブストーリー(鬱展開もあるよ)。

※作中の 《《》》 で囲んだ箇所は、傍点が打たれていることをあらわします。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 203 を表示中
30-6 宇宙生活の終焉
2020/01/03 13:12
30-7 宇宙生活の終焉
2020/01/03 20:49
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 203 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ