第四章(下)
小国列島・・・海に浮かぶ島々が島間10kmぐらいでひしめき合っている。一つ一つが独立した国家であるが、大陸四国等と対等な貿易を出来るように同盟を組み、年代わりなどで代表者を変えるなどの工夫を取っている。
移民政策失敗による乗っ取り・・・例えば、国民の選挙に対する関心が無くなり、投票率が激減したとしよう。そこで他国民であった移民が選挙権を獲得していた場合、一致団結することで政党を作ることが出来る。
更に出来た政党が与党になり、政治に参画した時、その国を乗っ取りたいと考え、とんでもない政策を通しまくったらどうなるか?という話。
サイなんちゃらとの比較・・・日本ではマジシャンだの何だの騒がれてた人物であったが、母国では学校を作り無償で提供するなど非常に徳の高い人物であった。亡くなかった際には国葬が行われた。
我が心の友よ・・・ジャイア◯。
綺麗な龍には棘がある・・・SFC版、幽◯の蔵◯の勝利ゼリフより。
三十%〜百%の中の百%・・・戸◯呂弟。
残像だ・・・飛◯。
個性とは没個性の中に表れる・・・何かのテレビ番組で出ていた国宝級の書道家が言った内容を端的に表したもの。
バッテンな傷とムキムキマッチョな師匠・・・◯心と比◯清十郎。
人と龍とは所詮そうなる運命なのだ・・・ロマサ◯3。
二人は魔法狂い・・・その頃、某女の子ヒーローの題名。ふたりはプリキュ◯。
納税の授業・・・当時、高等教育で学ぶべきは納税含む社会制度等であると考えていた。
今では一部の授業に取り入れられてるそうだ。
神に逆らうは人の性・・・GBサ◯1。