第三章(中)
あげパン・・・何かあげパン小ブームがきてた時期に書いてたはず。
ライアン=アイン=ブレイド・・・sfc正義の紋章の主人公達から。亜人種と人族の戦いと漂うハードボイルドな感じは素晴らしいゲームだった。
水晶体のチン小帯をプルン・・・恐らく、バトロ◯。ディルの京様にして欲しかったわ。
120kgの重り・・・少年漫画でよくあるやつ。元ネタは無数に存在しているので好きなやつでお願いします。
イム〜・・・勿論、フランスの仏。でも、とある漫画の考察で出てきてから一気に言いづらくなった。
エルニシアの能力・・・音ゲー感覚の未来予知。今の凄いやつではなく、昔の矢印系。相手の実力によっては当たったら即ゲームオーバー(あの世行き)クソゲー。
斬鉄剣・・・現実世界の剣豪の人の技術。鉄板真っ二つ。
スペなんちゃら光線・・・ウルトラの民の必殺技。垂直とは少し違う。
神化・・・読み方はしんか。進化ともかけている。半神の力を解放して一時的に神となる。八百万の神の力。
ぴょんって飛ぶ危機一髪・・・黒ひげのおもちゃのこと。
ミックス・・・この時期はハーフと呼ぶと差別みたいな風潮があった。今はハーフもミックスも聞くし正解はわからない。
玉ねぎ・・・犬に食べさせちゃ駄目絶対。
一万時間理論・・・当時、流行った誰でもそれだけ頑張れば、プロ並みになれるというもの。現在ではやや否定的な意見が多い。
作者的には常に成長度合いに合わせて知識をつける、練習方法のグレードを上げるなどをするならば、強ち間違っていないと考え採用。
自意識の重要性・・・私がこう思っているから、それを達成出来るまでは資格がない。みたいな考え方を本気でしているのは女性の方が多く、男性側がそういうことを言うストーリーの漫画や小説を見ると恐らく女性が書いたんだろうなと感じたりする。
男性が言う場合は多くはそもそも好きじゃないので、傷つけずに断りたい時に使われるパターンが多い。
アイゼンシュタット防衛戦・・・ジャンヌ・ダルクのエピソードにオリジナルキャラクターやストーリーを加えたもの。ちょいちょい、さが系、FE系のキャラが出没する。
闘技大会出場禁止・・・シラユキ様、全員抜き事件によって、明らかに学生の力を逸脱した能力、称号を持つ者は大会に出場出来ないようにしている。Sランクや神化などが対象。