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異世界幻想記  作者: 浅葱
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異世界幻想記

様々な種族がわちゃわちゃしてて、でもちょっとシリアス挟んだり、BL挟んだりする予定です。

なろう系ではないです。種族は和と洋ごちゃ混ぜにしてます。

異世界、それは誰もが一度は憧れるものではないだろうか?様々な種族に浮世離れした価値観。さぁ、少しこの世界を覗いていっては?

「変な夢見た…。」と青年が呟いた。と同時に隣の角が生えた青年に溜め息を吐かれた。「溜め息辞めろよ!溜め息吐かれた人の気持ち考えたことある?お母さんに習わなかったのかよ!」とややキレ気味に彼、青月ダークは言った。「お前ね、会議の途中だったろうが。それに、俺等人間じゃねえし」と大和曽良は軽くあしらう。ニコニコと笑う青年が「ほんとに君等、仲いいよね。羨ましいなぁ。」と彼らを見ながら言った。「かわってくれよ、ホワイト。」と曽良は疲れた顔でホワイト・シャインを見やった。「ダーク君、こっち来る?」と首を傾げてみせる。「いいや?ここが1番あったけえから遠慮しとくわ。それよりホワイト今日飲みいくか?」と肩をすぼめてダークが言う。「え?いいの?今日、巫女ちゃんのところ行くの、ダークの番だよ?」

うげっという表情を浮かべるダークに、曽良が俺に注意しといてそれはありなのか。という表情をしたが、すぐに彼の注意はまた議題の内容に移ったようだった。

そうこうしてる内に会議が終わった。「じゃあ、またな。」おう、ちゃんと巫女の所行けよ?またねダーク君。今度はこの3人で飲み行こうね。などと言葉を交わしてダークは巫女の所へと向かった。

青月ダークが、戦闘民族

大和曽良が鬼

ホワイト・シャインが天使という種族です。

ロリ吸血鬼とか、ロリ狐、ショタ狐も出す予定です。

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