表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2708/2753

11月9日 たろうが謝罪しつつ進む(笑)

なし

ご隠居と


スポーツセンターをあるいている(笑)


「センターの職員もいるし、


 ランニングコースに段差はないし。


 AEDもあるから、安全だわ。」


たろうの根気強い


説得が功を奏した(笑)


北風が冷たくなってきて


外をあるくのも


おっくうな季節になってきた。


何より


たろうは、試験のために


ご隠居と歩く時間もなかった(笑)


スポーツセンターの


ランニングコースを


歩く


階下では


サッカーの屋内の試合が


行われている。


ご隠居と楽しくおしゃべりをしながら


周回をする。


少年団サッカーの保護者が


幼子を連れて見学している


その小さい子が


たろうたちと一緒に歩くように


先導する(笑)


「すみませんねえ。運動不足なもので」


たろうが謝罪しつつ進む(笑)


旅が終わりました。報告します(笑)

なし

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ