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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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6/23

クラスメイトとクレープ。

クレープを食べよう。

15分くらい並びやっと俺たちの番がきた。

「月、どれにする?」

「迷うね〜、向日葵は?」

「う〜ん、チョコバナナもいいし、ストロベリーも捨てがたい。」

「新城君は、どれにしますか?」

「向日葵はまだ時間がかかるから笑」

「そうだな、じゃあチョコバナナを2つ貰うよ。」

「2つ?」

「あ〜、新城君ってば食いしん坊だねー‼️」

違うわ。

「あ〜、妹にも買って行こうと思って。」

「新城君って妹さんいるんですね?」

「ああ。」

「へ〜、新城君ってお兄さんだったんだ?」

「わがままだからてっきり1人っ子だと思ってたよ笑」

黙れ、野川向日葵。

「妹さん、可愛いでしょ?」

「ああ、まあな。」

「ふふ、それはそれは笑」

クレープも無事に頼み、テラス席で食べる事に。

「はむはむはむ。」

「う〜ん、おいっしぃいーーーー‼️」

「良かったね、向日葵笑」

こいつは静かに食えんのか。

「新城君はどう?」

「ああ、美味しいよ。」

「うん、良かった。」

吉野さんは野川と違って落ち着いてるな。

何でこうも違うのか、、、

「来週の歩くやつ楽しみだね‼️」

「ふふ、そうだね。」

「新城君もね‼️」

苦痛でしかない、、、

「へ・ん・じは?」

「ハァ〜、そうだな。」

「よろしい‼️」

「ふふ。」

「そう言えば、向日葵は部活決めたの?」

「う〜ん、文芸部か天文部で迷ってるんだよね〜」

「新城君はどっちに入るの?」

「はっ⁉️」

「どっちって何が?」

「文芸部か天文部‼️」

「いやいやいや、何で俺が入る事になってるんだ?」

「えっ?昨日言ったでしょ?」

「言ってない。」

「嘘は良くないなぁあ〜」

「嘘はついてない。」

「トントン。」

吉野さんが俺の肩を叩く。

「新城君、諦めて笑」

ハァ〜、野川向日葵、マジで厄介な女、、、

「俺は生徒会に誘われてるから部活は無理だ。」

「「⁉️」」

「嘘ーーーー⁉️」

うるさっ、、、

「凄いね、新城君。」

「ああ、知り合いが生徒会にいて誘われたんだ。」

「新城君、その人って女?」

その言い方、、、

「ああ、女性だけど?」

「へ、へ〜、そうなんだ〜」

どうした?

「ふふ、負けられないね、向日葵笑」

「そうだね‼️」

お前は何と戦ってるんだ?

「吉野さんは部活には入るのか?」

「私は文芸部だよ。」

「そうなんだ、じゃあ野川も文芸部に入れば良いんじゃ?」

「そうなんだけどね〜、星も好きなんだよねー」

「だからさ、新城君も一緒に入ろ‼️」

「嫌だよ。」

「ガーーーーーーーーン‼️」

野川よ、のりが古いぞ、、、

「ヤダヤダヤダ‼️」

「わがまま言うな。」

「ふふ、新城君は優しいから大丈夫よ笑」

いやいやいや、吉野さん、俺の事知らないでしょ?

と、アホな話をしていると、遠くから女性の叫び声が聞こえて来た。

「その男、ひったくりよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」

「「「⁉️」」」

「怖いねー」

「そうだね、新城君?」


「止まれ‼️」


「し、新城君ーーーー⁉️」

「危ないよー、新城君?」


「な、何だガキ⁉️」

「そのバッグを返せ。」

「はぁあーーーー‼️」

「ガキ〜⁉️、そこをどけ⁉️」

「そのバッグを返せ。」


「あれー、蒼真君、あそこ、見てー?」

「何だ?委員長?」

「何か、揉めてない?」

「助けに入らなくて大丈夫かなー?」

「ふっ、大丈夫だよ、あいつは俺と並んで日天神武流の2強だから。」


「テメェーーーー⁉️、ガキ、ぶち殺してやる‼️」

「どうぞ。」

「いちいち鼻につきやがる、死にやがれぇええーーーーーーーー‼️」

「軽々しくそんな言葉を使うなよ。」

「神武流一の手 虎砲‼️」

「ボゲヴァババババババパピパピぷグゲボボボボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉️」

ひったくり犯は激しい勢いで吹き飛ぶ。


「えっ⁉️」

「えっ⁉️」


「ゴミが。」




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