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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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クラスメイトの関わり方②

初行事。

「おはよー」

「おはようー」

ザワザワ、ざわざわ

続々とクラスメイトが教室に入ってくる。

「向日葵、おはよう。」

「おはよー、月。」

「おはよう、新城君。」

「ああ、おはよう。」

「今日は2人とも早いんだね?」

「うん、今日は早めに来たい気分だったんだよね。」

「そうなんだ笑」

「新城君は?」

「俺は、、、たまたま。」

「ふふ、そうなんだね笑」

「よう?新城?」

「?」

「江藤だ、よろしくな。」

「俺は織田、よろしく。」

「ああ、よろしく。」

「お前、凄いじゃねーか?」

耳元で江藤が話しかけてくる。

野川向日葵のがわひまわり吉野月よしのるなは1年の女子の中で四姫よんひめって呼ばれてるんだぜ?」

「四姫?」

まだ学校が始まって2日目だぞ、誰が考えたんだよ、そんなダサい名前。

「その内の2人が同じクラスなんて最高だよなー」

「中々喋れない存在なのに、お前すげぇよ‼️」

「そうか?」

「2人して何コソコソ話ししてるの?」

「い、いや、、何でもないよ〜、なっ、新城?」

「ああ。」

「キーンコーン‼️」

「おっと、やべぇ、じゃまたな新城。」

「後でゆっくり話そう。」

「ああ。」

「じゃあまた後でね、向日葵、新城君。」

「うん、またね、月。」

「ああ。」

何故、俺の名前も入る。

「ガラガラ」

「起立‼️」

「礼‼️」

「おはようございます‼️」

「おはようございます。」

「着席‼️」

「皆さん、今日のホームルームですが、1週間後に森を歩くと言う行事があります。」

どんな行事だよ、、、

「それで、1班6人で班を決めて下さい。」

「クラスメイトの交流も含まれているので男女関係なく6人を決めて下さい。」

ザワザワ、ザワザワ、ざわざわ。

何で、入学早々にこんな行事があるんだよ、、、

班決めなんて俺にとっては地獄でしかない、、、

なんなら1人で行動したいな、、、

「新城君ー⁉️」

この声は、、、

俺は嫌な予感をしつつ後ろを向く。

「一緒の班になろう‼️」

「断る‼️」

「がーーーーん‼️」

「なんでさー⁉️」

「面倒くさい。」

「がーーーーん‼️」

「どうしたの、向日葵?」

「聞いてよー、月⁉️」

「新城君が私と一緒の班を断ってきたのーーーー‼️」

大きい声をだすな、周りの男子がこっちを睨んでるだろ、、、

「ふふ、新城君、向日葵はうんって言うまで引かないから、諦めて。」

な、なんだと、、、、

「さすが、月、わかってるー‼️」

「じゃあ私と、月と新城君は決定っと。」

ここは治外法権なのか、、、、

「お〜新城?」

「俺たちと班組もうぜ〜」

「良いかな?野川さん、吉野さん?」

「うん、良いよ〜」

「「やったーーーー‼️」」

「サンキュー、心の友よ‼️」

そう言って江藤と織田が俺の肩を叩く。

俺はお前らの友じゃない。

「ハァ、、、」

俺は深いため息をつく。

「後1人だね、、誰かいないかなぁ?」

「あ、あの〜、、、、」

「わっ⁉️びっくりした〜⁉️」

「ご、ご、ごめんなさい〜、、、」

「ううん、ごめんね、びっくりしちゃっただけだから。」

「わ、私、、、我妻わがづまアリサと言います。」

「よ、良かったら同じ班に入れて貰えませんか?」

「うん、良いよ〜‼️」

「よろしくね、アリサちゃん‼️」

「よろしく、アリサちゃん。」

「よろしくな。」

「よろしく。」

「はい、よろしくお願いします。」

「新城君も挨拶したら?」

だから、何で俺がこの班に勝手に入れられてるんだよ、、、、

「早く〜‼️」

「はぁ、、、よろしく、我妻さん。」

「は、はい、新城君。」

まじで憂鬱でしかない、、、当日台風でも来てくれ、、、、

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