クラスメイトの関わり方①
コミュニケーション大事。
「大丈夫、お兄ちゃん?」
「ああ、大丈夫だよ、ありがとう。」
「うん、けど、ちゃんと何でも言ってね。」
「分かったよ、愛華。」
その後、シャワーを浴びて明日の準備をして早めに就寝する。
「お兄ちゃん、今日は早いんだね?」
「何か目が冴えちゃったから今日は早く行くよ。」
「気をつけてね、お兄ちゃん。」
「ありがとう、愛華も気をつけて行くんだよ?」
「うん、ありがと❤️」
いつもより早めに学校へ向かう。
「光?」
「あっ?花乃先輩。」
「だから、ちゃんで良いのに。」
「何か、恥ずかしいので、、、」
「もう‼️」
「それはそうと、早く行くんだね?」
「あんまり人に会いたくないので、、、」
「そっか〜、けど、花乃お姉さんは、光と一緒に行きたいなぁ〜」
「はぁ〜、じゃあ一緒に行きましょう、花乃先輩。」
「ふふ、よろしい。」
けど、花乃ちゃんも何でこんなに早いんだ?
と思いつつ花乃先輩と一緒に学校へ向かう。
「じゃあ、花乃先輩、俺はこっちなんで。」
「うん、またね、光。」
早めに来たおかげでまだ生徒も少なくて楽だなと思って教室に入ったら、、、
「あーーーー、おはよう、新城君‼️」
な、何だと⁉️
な、なぜ、お前がこんなに早くいる⁉️
野川向日葵⁉️
「お、おはよう、、、」
「は、早いんだね、野川さん。」
「そうかな?」
いや、まだ8時前だぞ、早いだろ、、、
くそっ⁉️何てこった⁉️皆んなが来るまでゆっくりしたかったのに、、、
「ねぇ、座ったら?」
「あ、ああ。」
「ねぇ、新城君?」
「何?」
「新城君は何で朝日川高校にしたの?」
「まぁ家から近いから。」
「そうなんだー」
「・・・」
「って、おい⁉️」
「私にも聞いてよー?」
「何を?」
「いやいやいや、私にも聞いてよ?」
「だから何を?」
「だから、何でここの高校にしたのって‼️」
「いや、別に興味ないし、、、」
「いやいやいや、コミュニケーションはどうした⁉️」
「俺は静かに過ごしたいんだよ。」
「何で?」
「別にいいだろ?」
「だってせっかく同じクラスになったんだから仲良くしたいでしょ?」
「それはお前の考えだろ?」
「別に仲良くしたくない人間もいるし、1人でいたい人間もいる。」
「だからお前は話したい奴とだけ仲良くなればいい。」
「俺に構うな。」
「・・・・・」
少し言いすぎたかも知れないが、仕方ない。
「ふ、ふ、ふざけるなぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️」
「⁉️」
野川の大声が教室中に響き渡る。
「私は貴方と話したいの‼️」
「だから、」
「うるさい‼️」
いや、うるさいのはお前だよ、、、
「私は新城君と仲良くなりたいの‼️」
「だから、何で?」
「知らない‼️」
いや、知らないって、、こいつヤバいな、、、
「だから、これからもたくさん話しかけるからね‼️」
ここは地獄か、、、、
駄目だ、こう言うタイプは人の話を聞かない、、、
「ガラガラ」
ザワザワ、ザワザワ、ザワザワ
このアホ女に絡まれてる間に生徒が来出した、、、
せっかく早く来たのに、このアホ女、何なんだ、、
あーーーーー面倒くせぇーーーー‼️




