表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/30

勉強会⑧(恋バナ会)

江藤昇天。

「花乃ちゃん、素敵よ〜❤️」

「ありがとうございます、華澄さん。」

「じゃあ次は男子にも聞こうかしら?」

いや、もういいだろ?

「はい、はい、はーい‼️」

「あらあらあら、元気ねぇ〜、で、貴方は誰かしら?」

「えっ?お、俺、さっき挨拶したんすけど?」

「あら〜、そうなの〜、でっ、誰かしら?」

江藤、、それは流石に同情するよ、、、

「えっと、、、江藤って言います。」

「そう、江藤君と織田君ね〜❤️」

「えっ?英司は覚えられてる???」

江藤、、それは流石に同情するよ、、、

「えっと〜、江藤君だっけ?、ママはどうでも良い事とか興味ない事とか、覚えないから気にしないでね。」

「は、はは、ははは、、、」

妹よ、追い討ちをかけるな、コイツのHPはもう残り5だ。

「じゃあ改めて、江藤君だったかしら、恋バナ聞かせてね〜」

「は、はい、、で、では、、、」

「お、俺は今、恋をしています‼️」

「・・・・」

「そう。」

「で?」

「は、はい、、、」

「同じクラスと違うクラスに1人づついます‼️」

「・・・・」

「そう。」

ここは地獄か、、、江藤、これ以上喋るな、、

お前、死ぬぞ。

「1人は野川向日葵さん、そしてもう1人は川口水菜萌さんです‼️」

こ、こいつ、、、精神力が半端ないな、、、発言はクズだけど、そこだけは認めざる得ない。

「向日葵、言われてるよー」

「うん、江藤君?」

「は、はい‼️」

「ごめんなさい。」

「貴方とはお付き合い出来ません。」

野川よ、お前も鬼畜か‼️

奴はもう瀕死だ、、、

「な、何でですか?」

お前もこれ以上、傷口を広げるな、、、

「私、好きな人いるし、けど、仮に好きな人がいなかったとしても、ごめんなさい。」

「は、はい、、、わかりやした、、、」

わかりやしたって、お前は親父か‼️

「あらあらあら、向日葵ちゃん、偉いわぁ〜❤️」

「ちゃんと断れる勇気は大事よ〜」

「ありがとうございます‼️」

「江藤君だったかしら?」

いやいやいや、母よ、いい加減、名前を覚えてくれ、、、、

「は、はい、、、」

「向日葵ちゃんがちゃんと断ってくれて良かったわね。」

「誠意ってこう言う事よ〜」

「先ずは貴方が誠実になる事よ〜」

「そうじゃないともう1人の娘にも振られるわよ〜」

「は、はい‼️、頑張ります‼️」

「江藤君だったかしら?」

「は、はい⁉️」

「今後、光の邪魔だけはしちゃ駄目よ〜」

「じ、邪魔ですか?」

「ええ、邪魔よ‼️」

「そうね、お兄ちゃんの邪魔したら、、、」

「殺すわよ〜❤️」

「殺しちゃうね❤️」

「は、はひ、、、、」

その瞬間、江藤のHPが尽き灰になった、、、

その後、織田に介護され家に戻ったが、燃え尽きた江藤は中間試験、全て赤点だったそうだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ