表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/23

勉強会①

勉強は大事だね。

森を歩こうと言うふざけた行事も無事に終わり、4月も終わろうとしていた。

「明後日からゴールデンウィークで連休だねー」

「そうだね、けど、向日葵、連休明けたら中間試験だけど、大丈夫なの?」

「うっ⁉️、聴こえませーん‼️」

「あらら、けど、私たち、生徒会に入ったから点数が悪いと辞めさせられて、新城君といられなくなるよ?」

「⁉️」

「それは駄目‼️」

「じゃあ連休中は勉強しようね。」

「う〜、分かりました、、、」

「ふふ笑」

「と言う事で新城君?」

「な、何?」

「話し、聞いてたでしょ?」

「まぁ、隣だから聴こえたよ。」

「新城君も一緒に勉強会しましょう。」

「えっ?、俺は遠慮しとくよ、、、」

「連休中、用事とかあるの?」

「特段、出かける予定は無いけど、1人で勉強した方が捗るし、、、」

「けど、皆んなとするのも良いよ?」

「わからないところが有れば直ぐに聞けるし、私はこれでも学年1位だから、役に立てると思うよ?」

「そうだよー、月は教え方も上手だし、私も新城君が一緒だったら頑張れるから、一緒にしよー?」

別に勉強は困ってないし、連休はゆっくりしようと思ってるし、何よりも極力関わりたく無い。

「ねっ、向日葵もこう言ってるし、同じクラスメイトで生徒会なんだから、協力お願いね。」

うっ、、、

「分かったよ、、、」

何故か吉野さんのお願いは断りづらい、、、

「よし、決定‼️、向日葵、新城君も協力してくれるんだから頑張ってよ‼️」

「うん、頑張る‼️」

「吉野さん?」

「何、新城君?」

「前にさ、野川は優秀だって言ってなかった?」

「ああ、あれはね、副会長を納得させる為についた嘘だよ笑」

「そ、そうなのか?」

「けど、向日葵は中学の時に生徒会に入っていたのは本当だし、頭は悪いけど、記憶力が凄いから、一夜漬けでこの高校に入るぐらいだから、ある意味、天才だよ笑」

「ふふん‼️」

いや、何でそんなに自信満々なんだよ、、、

吉野さんに頭悪いって言われてるけど、、、

「あ、あの〜、、、」

「アリサちゃん、どしたの?」

「わ、私も一緒に勉強しても良いでしょうか?」

「うん、勿論だよー‼️」

「アリサちゃんがいてくれたら私も助かるわ。」

「あ、ありがとうございます。」

「よ、よろしくね、新城君。」

「あっ、うん、よろしくね、我妻さん。」

「ちょっと待ていいーーーー」

は〜、うるさいアホが来た、、、

「向日葵ちゃん、月ちゃん、アリサちゃん、俺たちも勉強会参加させて下さい‼️」

こいつ、下の名前で呼ぶんだな、、、ある意味凄いな、、、

「う〜ん、新城君が良いって言うなら来ていいよ。」

何でだよ?

「新城、いや、新城君、お願いします、俺たちを勉強会に連れていって下さい‼️」

こいつ、マジでキモイな、、、

隣の織田が俺に手を合わせている。

本当に苦労するな、織田よ、、、

「ああ、分かったよ、皆んなでしよう。」

「よっしゃああああーーーー‼️」

うるせー

「悪いな、新城。」

「いや、気にするな、織田。」

こうして、連休中、皆んなで勉強会をする事になった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ