森を歩こう⑥
恋ちゃん頑張れ‼️
「ああ、恥ずかしいからな。」
「何で恥ずかしいの?」
「それに、、、」
「それに?」
「雪乃の事で皆んなとの関係がぎくしゃくして話しづらくなった?」
「あ、ああ、、そうだな、、、」
「そっか、あれから他の皆んなとは会ってないの?」
「会ってない。」
「そっか、けどね、他の皆んなも光の事、心配してるし、凄く気にしてるよ。」
「正直言うけど、あの事は光は何も悪くない。」
「光が全てを背負う事はないんだよ?」
「それは花乃先輩にも親にも言われたよ。」
「だけど、俺は自分が許せないから、、、」
「光、、、、」
「私は前のように皆んなと光と楽しく過ごしたいよ、、、」
「ごめん、、、」
「謝らないで、、光は悪くないから、、、」
「ごめんね、時間を取らせちゃって、、、また連絡するから。」
「村上、、、」
「皆さん、新城君をお借りしてすいませんでした。」
「いえいえ、お返しして頂ければ問題ありません。」
俺は物か。
「えっと、野川さん、吉野さん、我妻さん、、、」
「「「はい?」」」
「私と連絡先を交換して貰えますか?」
「うん、喜んで‼️」
「こちらこそだよ。」
「はい、私で良ければお願いします。」
「じゃあさ、苗字だと堅苦しいから、皆んな下の名前で呼ぼー‼️」
「良いですね‼️」
「私は向日葵。」
「私は月と書いてルナ」
「私はカタカナでアリサです。」
「向日葵ちゃんにルナちゃん、アリサちゃんね‼️」
「私は恋って書いてれんだよ。」
「れんちゃんね、オッケー‼️」
女子って凄いな、直ぐに輪ができる。
「あっ、あーーーーーーーーー⁉️」
うるさいアホが来たな、、、
「目を離した隙にめちゃくちゃ可愛い女の子が増えてんじゃねーか‼️」
「新城の知り合いか?」
「ああ。」
「こんな可愛い子がいるんだったら紹介しろよー」
絶対にやだ。
「お、俺、新城の親友してます、江藤って言います。」
親友じゃない、嘘をつくな。
「はぁ、私は村上と言います。」
「ごめん、新城、、止めれなかった。」
「気にしないでくれ、織田。」
苦労が絶えないな、織田。
「あ、あの、、、新城とはどう言ったご関係で?」
「新城君とは中学のクラスメイトです。」
村上、凄いカタコトだな笑
「そ、そうなんですねー、恋人とかじゃないんですよね?」
「初対面でそれ聞きます?笑」
「えっ?す、すいません、、、」
「ふふ、新城君はモテますから、私如きでは無理ですよ笑」
「新城、お前〜」
「うるさい。」
「すんません。」
「ふふ、じゃあ新城君、向日葵ちゃん、ルナちゃん、アリサちゃん、またね。」
「うん、またねー、れんちゃん‼️」
「今度、遊びましょう。」
「また、よろしくお願いします。」
「ああ、またな、恋。」
「⁉️」
「うん、光。」




