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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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16/22

森を歩こう⑤

中学時代のクラスメイト登場‼️

「やっぱり新城君だ〜」

「久しぶりだね?」

「卒業式以来だよね?」

「ああ、そうだな。」

「新城君は朝日川高校だったよね、今日はそっちも行事だったんだね?」

「ああ、今日は学校の行事で来た。」

「私も同じだよ〜」

「新城君、この女性の方は中学の時の?」

「ああ、同じクラスだった。」

「あの〜、新城君の同じクラスの方ですか?」

「はい、新城君の婚約者の野川です。」

「⁉️」

「えっ⁉️新城君の婚約者⁉️」

この女、何を言ってるんだ?

「村上さん、違うからね。」

「はっ⁉️、そうだよねー」

「お前はアホな事を言うな。」

「へへっ、ごめんちゃい❤️」

「向日葵、そう言うのは私嫌いだな。」

「ご、ごめん、月、、、」

野川は吉野さんには弱いな。

「私は吉野と言います、この子の言ってる事は気にしないで下さいね。」

「わ、私は我妻と言います。」

「ご丁寧にありがとうございます、私は青蘭高校の村上と言います。」

「新城君、学校は楽しそうだね。」

「そう見えるか?」

「うん、新城君の目に光が戻ってる。」

「本当に心配だったから、新城君の元気な姿を見れて安心したよ。」

「何か、心配かけたみたいで悪いな。」

「ううん、こっちが勝手に心配しただけだから新城君は気にしないで。」

「ああ、ありがとな。」

「ふふ。」

「あの〜?」

「はい、何でしょうか?」

「新城君って中学ではどんな感じだったのかな?」

「わ、私も気になります‼️」

野川はともかく我妻さんも⁈

「新城君?はね〜」

村上、余計な事言わないでくれよ、、、

不安な表情で村上さんを見る。

わかってるよ、新城君。

「新城君はね、中学の頃はモテモテだったよー」

「やっぱりね〜」

「けど、新城君は一途だから、他の女子は興味なかったと思うけどね笑」

「一途って事は新城君には意中の人がいたんですか?」

村上さん、余り余計な事を言わないでくれ、、、

吉野さん、そこを突っ込まないでくれ、、、

「そうだね〜、これ以上話したら新城君に怒られちゃうから、秘密で笑」

「え〜?」

「聞きたいよーーーー⁉️」

「ビクッ⁉️」

光が向日葵を睨む。

「パン‼️」

「そうだね、これ以上はプライバシーに関わるから辞めましょう。」

「ごめんね、新城君。」

「い、いや、ありがとう、吉野さん。」

「向日葵はちゃんと考えなさい。」

「ごめんなさい〜」

「まっ、とりあえず新城君は私たちの中学では1番モテたよって話しです‼️」

「さ、さすが、新城君です‼️」

「いや、我妻さん、間に受けないでね。」

「新城君、ちょっと良いかな?」

「あっ、いいけど、どうした?」

「5分くらい新城君を借りますね〜」

「仕方がないですね、5分だけですよ〜」

俺は物か、、、

「新城君はちゃんと5分後に私の元に戻るように‼️」

俺は子供か?


皆んなから少し離れて村上さんと話をする。

「ふふ、野川さんて可愛いわね笑」

そうか???

「それで村上さん、何かあったのか?」

光君・・?」

「もう下の名前では呼んでくれないの?」


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