森を歩こう⑤
中学時代のクラスメイト登場‼️
「やっぱり新城君だ〜」
「久しぶりだね?」
「卒業式以来だよね?」
「ああ、そうだな。」
「新城君は朝日川高校だったよね、今日はそっちも行事だったんだね?」
「ああ、今日は学校の行事で来た。」
「私も同じだよ〜」
「新城君、この女性の方は中学の時の?」
「ああ、同じクラスだった。」
「あの〜、新城君の同じクラスの方ですか?」
「はい、新城君の婚約者の野川です。」
「⁉️」
「えっ⁉️新城君の婚約者⁉️」
この女、何を言ってるんだ?
「村上さん、違うからね。」
「はっ⁉️、そうだよねー」
「お前はアホな事を言うな。」
「へへっ、ごめんちゃい❤️」
「向日葵、そう言うのは私嫌いだな。」
「ご、ごめん、月、、、」
野川は吉野さんには弱いな。
「私は吉野と言います、この子の言ってる事は気にしないで下さいね。」
「わ、私は我妻と言います。」
「ご丁寧にありがとうございます、私は青蘭高校の村上と言います。」
「新城君、学校は楽しそうだね。」
「そう見えるか?」
「うん、新城君の目に光が戻ってる。」
「本当に心配だったから、新城君の元気な姿を見れて安心したよ。」
「何か、心配かけたみたいで悪いな。」
「ううん、こっちが勝手に心配しただけだから新城君は気にしないで。」
「ああ、ありがとな。」
「ふふ。」
「あの〜?」
「はい、何でしょうか?」
「新城君って中学ではどんな感じだったのかな?」
「わ、私も気になります‼️」
野川はともかく我妻さんも⁈
「新城君?はね〜」
村上、余計な事言わないでくれよ、、、
不安な表情で村上さんを見る。
わかってるよ、新城君。
「新城君はね、中学の頃はモテモテだったよー」
「やっぱりね〜」
「けど、新城君は一途だから、他の女子は興味なかったと思うけどね笑」
「一途って事は新城君には意中の人がいたんですか?」
村上さん、余り余計な事を言わないでくれ、、、
吉野さん、そこを突っ込まないでくれ、、、
「そうだね〜、これ以上話したら新城君に怒られちゃうから、秘密で笑」
「え〜?」
「聞きたいよーーーー⁉️」
「ビクッ⁉️」
光が向日葵を睨む。
「パン‼️」
「そうだね、これ以上はプライバシーに関わるから辞めましょう。」
「ごめんね、新城君。」
「い、いや、ありがとう、吉野さん。」
「向日葵はちゃんと考えなさい。」
「ごめんなさい〜」
「まっ、とりあえず新城君は私たちの中学では1番モテたよって話しです‼️」
「さ、さすが、新城君です‼️」
「いや、我妻さん、間に受けないでね。」
「新城君、ちょっと良いかな?」
「あっ、いいけど、どうした?」
「5分くらい新城君を借りますね〜」
「仕方がないですね、5分だけですよ〜」
俺は物か、、、
「新城君はちゃんと5分後に私の元に戻るように‼️」
俺は子供か?
皆んなから少し離れて村上さんと話をする。
「ふふ、野川さんて可愛いわね笑」
そうか???
「それで村上さん、何かあったのか?」
「光君?」
「もう下の名前では呼んでくれないの?」




