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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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15/22

森を歩こう④

我妻さんと花を見るよ。

圧倒的投票数で園芸公園に向かう事が決まり、テンションが下がってる江藤を無視して進む。


5分位歩いた所に園芸公園がある。

「着いたね〜」

「うん。」

「私、前からここに来たかったんです。」

「良かったね、我妻さん。」

「はい、新城君のおかげです。」

「俺は何もしてないよ。」

「ううん、してくれたよ。」

「ちょっと2人とも、学校の行事だって事忘れないでね‼️」

野川よ、それをお前が言うのか、、、

「江藤君も、いい加減、元気だして‼️」

こいつ、マジで面倒くさい奴だな。

あらた、いい加減にしろ。」

「英司、すまん。」

「皆んなもごめん。」

「元気だしなよね。」

「ありがとう、吉野さん。」

「ごめんなさい、江藤君。」

「いや、悪かったのは俺だから、ごめん、我妻さん。」

「新城、すまん。」

「・・・・・」

「って、無視すんなよ〜」

「織田、こいつの世話頼む。」

「ああ、任された。」

「じゃあ、我妻さん、ゆっくり見たら良いよ。」

「う、うん、、、あのね、、、」

「?、どうした?」

「し、新城君?」

「何?」

「い、一緒に、回ってくれませんか?」

「良いけど、俺は花の事は何も詳しくないけど?」

「う、うん、いいの、、新城君と一緒に見たいの。」

「ああ、分かったよ。」

「うん、ありがと❤️」

「あ〜、我妻さんに先越された、、、」

「向日葵、今回はいいんじゃない?」

「うん、我妻さん、嬉しそうだもんね。」

俺は我妻さんと一緒に花を見る事に。

へ〜、花も色々あるんだな。

我妻さんも嬉しそうだ、本当に花が好きなんだな。

そう言えば、雪乃も花が好きだったな、、、

「我妻さんは何の花が好きなの?」

「は、はい、、私は、、クレマチスです。」

「クレマチス?」

「は、はい、、この紫の花です。」

「へ〜、可愛い花だね。」

「は、はい、色もこの紫だけじゃなくてピンクや白も有るんです。」

「そうなんだね、花言葉もあるの?」

「はい、クレマチスの花言葉は精神の美、旅人の喜びです。」

「精神の美か、素敵な花言葉だね。」

「はい、私も気に入ってます。」

クレマチスはもう一つ花言葉があるんです。

それは策略です。

私は悪い子なんですよ、新城君❤️

その後も花を見学しある程度見終わり、園芸公園を出る。

「色々な花があって楽しかったね〜」

「うん、見応えあったね。」

「はい、凄く楽しかったです‼️」

「ふふ、良かったね、我妻さん。」

「はい、ありがとうございます。」

「江藤君はどうだった?」

「あ、うん、楽しかったよ、、、」

「良かったね‼️」

「ああ〜女神様‼️」

アホか。

「さてと、最後は江藤君の行きたかった遊具の方に行きましょうか?」

「は、はい、、、女神様‼️」

アホか。

「トン。」

「アホだけど悪い奴じゃないんだ笑」

「お前が言うんだからそうなんだろうな。」

織田も苦労人だな。

「じゃあ出発〜‼️」


後もう少しでこの苦痛な行事も終わる。

帰ったらゆっくりしよう。

と考えていたら、、、


「新城君?」

「⁉️」

聞いた事のある声、、、

ああ、中学のクラスメイトか、、、



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