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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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13/22

森を歩こう②

吉野さんのお願い。

ひと通り公園内を散策し、昼の休憩時間になる。


「皆んな〜、ここでお昼休憩をとりますので各班で集まって食事をして下さい。」

「汚さないように、ゴミも各自持っていく事。」

「「「「「「「はーい‼️」」」」」」」

「新城君?」

「ん?どうしたの、吉野さん?」

「向日葵がトイレから帰ってこないんだよね。」

「は〜、で?」

「迎えに行ってあげて?」

「えっ?俺が?何で?」

「まっ、そこはね。」

「じゃ頼むよ、新城君‼️」

「パン」

そう言って吉野さんが俺の肩を叩く。

何でわざわざ野川を迎えに行かないといけないんだ、、、

子供じゃないんだからさ、、、

あそこか。


「ちょっと、そこどいてよーーーーー⁉️」

「その制服は朝日川高校だろ?」

「それが何⁉️」

「確か、偏差値が高くてお嬢様が多いんだよな?」

「ああ、だから世間知らずなお嬢様をこき使うのも悪くないだろ?」

「最低ーーーー‼️」

「あんた達みたいなアホには興味もないし、関わるだけ時間の無駄‼️」

「どいて‼️」

「くく、その気の強さも良いよな?」

「ああ、この生意気な女を従順にするのが最高だ‼️」

「キモっ、死ね‼️」

「はい、はい、じゃあ連れてくぞ?」

「ああ。」

「離してよーーーーーーーー⁉️」

「ドカッ‼️」

「ぐあっあああーーーー⁉️」

「⁉️」

ピクッ、ピクッ、、、

光の蹴りで不良の1人が吹き飛ぶ。

「あっ⁉️、新城君ーーーー‼️」

「な、な、何だ、お前はーーーー⁉️」

「来てくれたのーーーー⁉️」

「ああ、吉野さんが心配してて、頼まれてな。」

野川がそう言って抱きついてくる。

「怖かったよ〜」

そうか?

結構、抵抗してたけどな。

「頑張ったんだから、頭なでなでして‼️」

「断る。」

「ガーーーーン‼️」

確かに、ここのトイレは公園から離れていて、人目につきづらいから、こう言う事も起きる可能性もあるか、、、

吉野さんに言われていやいやだったけど来て正解だったな。

「おい⁉️、無視してんじゃねー⁉️」

「忠告するけどさ、今日学校行事で来てるから、生徒も教師もたくさんいるから、お前捕まるぞ?」

「このまま帰るなら見逃してやるからそこのゴミと一緒に消えろ。」

「ふ、ふざけるなーーーー⁉️」

「ダチを吹き飛ばしやがって⁉️」

「いやいやいや、お前らが悪いだろ?」

「嫌がってるのに、無理やり連れ去ろうとしてたろ?」

「ぐっ、、、」

「お前らのしてる事普通に犯罪だから。」

「それを見逃してやるって言ってるんだから有り難く思え、クズ。」

「く、くそ、、、お前、覚えとけよー‼️」

「ふふ笑、漫画以外でそのセリフ言う奴初めて見たわ笑笑」

「ぐっ、、、、」

「あっ⁈、このまま帰したら、次の犠牲者が増えるよな。」

「やっぱり、お前らは捕まるべきだよな笑」

「なっ⁉️、見逃してくれるって言っただろ⁉️」

「そんな事言ったか?」

「嘘ついてんじゃねーーーー⁉️」

「人間だから嘘もつくさ。」

「それに、お前らのようなゴミはこの世界の為に排除しないとな。」

「なっ⁉️」

「向日葵、目を瞑ってろ。」

「えっ⁉️、う、うん❤️」

えっーーーー、い、今、、いまァァァア、ひ、向日葵って言ったーーーーーーーー⁉️


「消えろ、ゴミクズ‼️」

「神武流一の手 虎砲‼️」

「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーー⁉️」

「ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼️」

「グギャアァァァァァァァァァァァァァァ‼️」


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