生徒会の勧誘④
生徒会に入ろうね❤️
会長に連れられ生徒会室に向かう。
「お帰りなさい、会長、副会長。」
「戻りました。」
「ただいま〜」
「「「失礼します。」」」
「あれ、話してたのは1人じゃなかった?」
「ええ、手違いで2名追加です。」
「では早速、定例会議を行います。」
「「「はい。」」」
「その前に、花乃副会長、お願いします。」
「はい、では先程お話しした方を紹介します。」
「光?」
「は、はい、、1年の新城光です。」
「あなた方もお願いします。」
「はい、私は同じ1年の吉野月です。」
「同じく1年の野川向日葵です。」
「ふむふむ、そちらの男性が花乃の意中の人って訳だね〜」
「はい❤️」
花乃ちゃん、何を言ってるんだ???
「で、その2人は?」
「私も1年なのでこのお二人は存じています。」
「凄く可憐だ‼️」
「お前は黙れ、誠‼️」
「ではこちらも自己紹介をしましょう。」
「改めまして、私は生徒会長をさせて頂いています、3年の小野村紗羽と言います。」
「副会長をしています、2年の美藤花乃です。」
「私は会計の2年 実田胡桃で〜す、よろしくね〜」
「俺は監査をしている、2年の鷹村誠だ、よろしくな‼️」
「私は書記をしています、1年の篠原夏帆です、よろしくお願いします。」
「では、挨拶も終わりましたので、新城光さん、貴方には生徒会広報になって頂きます。」
「えっ⁉️」
「ま、待ってください⁉️」
「何ですか?」
「い、いえ、、花乃ちゃん、花乃先輩には考えるとは言いましたが、入るとは言っていません。」
「そうなのですか、副会長?」
「いえ、光は生徒会に入ります。」
「だそうですよ?」
「花乃先輩⁉️」
花乃ちゃんが俺の耳元で囁く。
「光、一緒にいて❤️」
う〜、、、
昔から花乃ちゃんのお願いには弱い、、、
「あーーーーー⁉️、副会長、それはセクハラです‼️」
「ふふ、本人が嫌がってないからセクハラじゃないよ笑」
「ね、光?」
「う、うん、、、」
「ガーーーーン‼️」
「向日葵、やめなさい。」
「は、はい、、、、」
吉野さんの言う事は聞くんだな、、、
「分かりました、妹のお世話もありますので、毎日は活動出来ませんが、それで良かったら生徒会に入ります。」
「はい、妹さんの事も副会長から聞いていますので大丈夫ですよ。」
「でしたら、よろしくお願いします。」
「ええ、こちらこそよろしくお願いします。」
「それで、吉野さん、野川さんはどうしますか?」
「は、入ります‼️」
「はい、私も入ります。」
「分かりました、お二人ともよろしくお願いします。」
「「はい、お願いします。」」
「では野川さんは篠原さんと一緒に書記を、吉野さんは実田さんと一緒に会計をお願いします。」
「「分かりました。」」
「よろしくお願いします、篠原さん。」
「こちらこそよろしくお願いします、野川さん。」
「よろしくお願いします、実田先輩。」
「よろしくね、貴女、使えそうね。」
「あ〜可憐な美少女が2人も入るなんて、幸せだぜ‼️」
「キモイんだよ、お前は‼️」
あの人、江藤に似てるな。
「じゃあ光は広報ね〜」
「花乃先輩、広報って具体的に何をするんですか?」
「ふふ、安心して、光には私が手取り足取り教えてあげるからね❤️」
「あーーーー⁉️、副会長、また新城君にセクハラしてるーーーー‼️」
「残念、光は嫌がってないからセクハラじゃ有りません‼️」
「ねっ、光?」
「う、うん、、、」
「ぐぬぬ、、、」
「ふふ、生徒会もより一層賑やかになりましたね。」
生徒会長よ、それで良いのか?
結局、花乃ちゃんの策略?によって生徒会に入る事になった、、、
毎日が不安で仕方がない、、、、




