『目病みの池とプレスマン』
掲載日:2026/09/13
上野国に何とかいうお社がありまして、湧き水のお池がありました。
あるとき、目病みの女が、お池の水で目を洗ったところ、見えるようになったということで、お礼にプレスマンを奉納したという話が広まり、目病みの者が参拝するようになったということです。そうして、皆が皆、プレスマンを奉納したそうですが、それというのも、プレスマンは、部品を全部外すと筒状になり、向こうが見通せることから、先々見えるようになる、という験担ぎなのだということです。
教訓:縁起のよいことは、大抵だじゃれ。




