表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

神々の愛し子は平穏に暮らしたい ~三千年後に転生しましたが、忘れられていないどころか寵愛が加速しています~ 

作者:空月
リルカには、『アイシア』という名前で生きた前世の記憶がある。
とある神に神界に召し上げられそうになったのを、他の神々に協力を仰いでどうにか逃げ出して、人間としての輪廻に戻った記憶だ。
そうして生まれ変わった先は三千年後。その時代では、神々への信仰が廃れ、神々に拝神することで賜る『神術』ではなく、己で魔力を扱う『魔術』が隆盛していた。
今世では、前世お世話になった神々に魔力を捧げつつ、平穏に生きようと決めていたリルカだったが、同じく神を奉じる人物と出会ったことをきっかけに、彼女の(おおむね)平穏だった日々は終わりを告げる。

これは、神々からも人からも愛されているのにその自覚が薄い少女が、それを自覚させられるまでの話。
1.序
2024/07/27 21:01
2.日常と魔術学院
2024/07/27 21:01
4.講義と戯神
2024/07/27 23:12
7.戯神と運命
2024/07/30 22:41
9.幼馴染みの心配
2024/07/28 17:07
10.都案内
2024/07/28 18:00
12.祈りと降臨
2024/07/29 07:00
13.決意と提案
2024/07/29 12:00
14.『古き神』の研究者
2024/07/29 18:00
15.戯神の声と心配する人
2024/07/29 23:40
16.ユハの提案とその結果
2024/07/30 00:00
17.話し合い
2024/07/30 07:00
18.神とリルカ
2024/07/30 12:00
19.寵を争う神々
2024/07/30 22:11
20.神と人々
2024/07/30 22:25
21.優しい人々と神々
2024/07/30 22:31
22.終
2024/07/31 00:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ