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1話 川上さんとは?
初めて書くので多めにみてほしい。
1話 川上さんとは?
川上さんとはいったい誰なんだい?そんな疑問が浮かんだ。あ。ちなみに語り手の私。それが川上さんだ。
正直、川上さんも川上さんが誰かよく分からない。だからこの小説を書いてる。
この小説は川上さんが川上さんを知りたいから書いた雑記帳に過ぎない。日々の色々。昔のグダグダ。恋愛の1つだってしているかも知れないし、していないかも知れない。そんな日常の切り抜きだ。
ここはあくまでも川上さんのフィクションのようなノンフィクションな体験と感情を垂れ流すところだ。読者の気持ちなんて考えるわけがない。なぜなら、川上さんが日々を生きてる時に読者を考えてはいないからだ。あくまでもその時のストレートな思いと事件を書いていきたい。
ということで皆さんよろしゅう。