↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
164/512

164

「何か作ってくれるの?」


私は遅い時間で、雨の中無理して来たから夜ご飯位は奢ってあげようって意味だったのに、岐阜さんは私が何かを作るんだと勘違いした。


「作らない」

「なら、どう言う意味で聞いたの?」


不思議そうにするけど、きっと分かってて聞いてるから腹が立つ。

その証拠にニマニマと締まりの無い顔をしてる。


「外でって事」


岐阜さんに近付いて右手で顔を掴んで不満を表すけど、岐阜さんはなおも楽しそうで不愉快だ。


徐々に力を入れると慌てて私の腕を掴んでくる。

その掴む力が強くて私の方が痛いから離すと、顔を撫でながら睨んでくる。


珍しい顔を見た。


「痛い。手加減してよ。それに、なんで笑ってるの」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。