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みっちゃん

作者: tom
掲載日:2016/01/08

違うSNSにも載せたものです。

めっちゃ短いです(笑)



みっちゃんは嘘が好きだった。



幼稚園の時から、変な子だと噂されているくらいに。



でもそんなみっちゃんと友達な私は、もっと嘘が好きだった。



みっちゃんはよく、他の人には見えないものが見えると言って


周りに迷惑をかける。



私も見えると言って、みっちゃんと同じように振る舞う。


すると、『嘘つき』とみっちゃんが私によく睨んで来た。



そして私も同じようにみっちゃんを睨み返して『みっちゃんだって』と言う。



すると気が狂ったかのように奇声を上げ、騒ぎ立てる。



あれから、6年。


私のみっちゃんはどこにもいない。




解説

どんなふうにも捉えられる感じです。

・『みっちゃんと友達な私』がみっちゃんが見ている皆には見えない存在である可能性。

・みっちゃんという子は『私』が作りだした架空の存在である可能性。


前述の場合だと『私』(霊的ななにか)が幼稚園にずっと居て、たまたま見える能力のあるみっちゃんにちょっかいをかけてはいたけど、もう卒園してみっちゃんはいない。


後の場合だと、小さい頃にそういった妄想癖があったけど6年経った今ではもうそれはなくなったという意味合い。


他にも考えられるかもしれませんが‥‥。なんかありそうな文章になった気がします(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] 読んでいて後からジワジワと怖くなって来ました…個人的に大好きな感じの小説で…楽しかったです。
2016/03/07 14:04 退会済み
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