これは小説ではない。駄文の塊。
注意:滅茶苦茶短い。
タイトル通りです。初投稿です。おかしな部分とかあれば(略)。
さて、諸君。俺は今大ピンチな状態にある。どんな状態かというと、
金 が 無 い
のである。
分かる人には分かるだろうが…お小遣いが無いとかではない。生きる為の金だ。
実は俺、昨日、所持金を可愛い義妹に全て渡してしまったのだ。
…シスkン?聞こえんなぁ。
さて、そんな俺…あ、自己紹介が遅れた。
俺の名前は東条 司だ。格好良かろう?(チラッチラッ
因みに義妹の名前は花苗だ。可愛いかろう?(チラッチラッ
…そんな司、もとい俺はこの近くで何故かとれるダイヤを手に入れなければならない。
勿論売る為だ。
金さえあれば何でも出来るって本当だなぁ…え?金が無きゃ何も出来ないだけ?…とうの昔に気付いてるよ…
司「金が無い」
花苗「お断りします」
なんと、読まれていたらしい。流石我が義妹。
花苗「そもそも兄さんには能力が備わっているでしょう…」
そ う だ っ た 。
俺には生まれつき能力というものがある。
と、いうのも、地球は二十二世紀になり、変化が起こった。某猫型ロボットは生まれず、「能力」を扱う方法が広く知られ、世界は大きく変わった。まあ俺とは全く無関係だが。こうみえて俺、もとい東条 司は、かれこれ十億年以上生きている男である。
まぁいい。取りあえず能力で全ては解決した。え?俺の能力って何か?い、いずれ分かるさ!多分!
花苗「出番…少ないです…(--;)」
えんど。
キャラ説明。↓
東条 司
シスkンだが滅茶苦茶頭の良い、しかし性格の悪い男。五十億歳。能力は次第に明かされる…!?
東条 花苗
司の義妹。とても優しい娘。但し、家計には厳しい。能力は(ry
本当に終わり。
ふざけた気がします。スイマセン。今回出た人達は今後も使います。