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はじめに――この小説の読み方、楽しみ方――

 初めまして? でいいのでしょうか? 作者です。

 このページは、この小説の取り扱い説明書的なものです。さっさと本編読みてぇ! という方は次へを押してくださっても支障はありません。

 ぶっちゃけ、蛇足的な部分が強いです。自己満かもしれないです。

 でも、やっぱり、せっかく小説を掲載しているわけですから、どうせならよりよく楽しんでいただきたい訳でして――そう思って、このページを作成致しました。

 では、前置きはこれぐらいにして、さっさと説明を始めましょうか


 追記:ちょっと追加項目あるよ☆

 この度は、『ふらりと歩いて幻想入り』をクリックしてくださり、誠にありがとうございます。

 本作品では、キャラ崩壊、独自設定、独自解釈などがございます。二次創作ではよくあるこどではありますが、あなたのお気に入りのキャラが、壊れてる可能性もございますので注意してください。

 さて、本作品の傾向ですが、文章はやや硬めに作るように心がけています。そして、この作者は伏線を張るのが大好きです。小さなものから、重大なものまで、ガンガン伏線を張ります。伏線の大きさも大小様々。まずは軽く流し読みし、そのあともう一度読み直すと、より楽しめるかと。もちろん、初めから意識して読んでくださるのもありです。その辺りは、皆さまが読みやすいように、読みたいように読んで下さい。ただ、伏線系統や後のネタばれに触れるような感想は、控えて頂けると幸いです。

……と書きましたが、そんなこと言ったら感想なんて書けねーよ! と、友人から言われましたので、オッケーにしまする。ですから、初めて読む人は感想から見ないでくださいね!

(まぁ、初めから感想ページ行く人は少ないとは思いますが……念のためです)

 




 さて……最後に重大なことをお話しましょう。

 この小説には、「とある裏設定」がございます。

 しかしこの設定は、本作品で明かされることはございません。

 ですが、所々にその糸口が存在しています。それとなく「裏設定」を暗示する文章が、点々と。

 こいつを見破るのは、かなり難しいと思います。そのものズバリを当てることは厳しいでしょう。

 ……じゃあ、なんでこんなことをばらしたのか?

 フフフ……そう、こいつは作者からの挑戦状っ!!

 無理難題っ!! 理不尽っ!! 不可能っ!!

 それに挑んでみないかという……挑戦状っ!!

 とまぁ、某麻雀マンガや、博徒マンガみたいなノリは置いといて、折角そんな設定をこっそり作ったんだから、こういう形でカミングアウトしたら、楽しみとして使えるのではないか? と思った次第にございます。後付け設定ではありませんよ? 一番初めの文章をおこした時から、この設定は頭にありました。

 しかし、このままだとフェアじゃない……なので、これに挑むという勇者のあなた! そんなあなたに三つのヒントを差し上げましょう!!


 一つ目……この設定の影響力は、「強い」ということ。


 二つ目……常識的なものから、「大きくかけ離れている」ということ。


 三つ目……この設定が適応されているのは、「一人だけではない」ということ。


 さぁ……難題に……挑め……!!

 

 あ、でも感想に答えを書くのは……そうですね、「十話ぴったりの区切りごとに一人一回。次の話が投稿されるまで」としましょう。

 なので、次の解答コーナーは、第三十話が投稿されてから、次の話が投稿されるまでの間とします。これを逃すと、四十話まで待たないといけません。

 また、解答の代わりに「YESかNOかで答えられる質問」をしてもOKです。その場合、解答権は失われるので注意してください。サブアカウントとかズルイことをする読者はいないと、作者は信じてるよ! よ!

 注意書きと挑戦状が合体した、全く新しい小説の開幕。

 萃香が出るか神奈子様が出るか……さぁ、サイコロはぶん投げられたっ!!

 そんなことより、小説読もうZE? 冒険したい御年頃……は過ぎたけど、たまには無謀もいいよね! 新しいことをやってみたいのSA!

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