玲香
突然だが、俺は女性が好きだ!。と、まあ、変な事を言ったが気にしないでくれ。
見た目、スタイルだけで言えば、この目の前の玲香という女性は完璧だ!、前世から含めて色々な女性を見てきたがここまでの女性はいなかった。
だが!、性格や態度は、、、、、。
昨日、玲香さんが家に急に来て、その後、俺の家族も帰宅してその日はみんなで外食をする事になり、近くのファミリーレストランに行った。
まあ、なんと言うか、すべてにおいて男らしい!そんな感じだった、普通に三人前ぐらい食べていたし、タバコを吸いながら、ビールも飲んでいたし、実に羨ましいかった。
目の前でタバコを吸いながらビールを飲んでいるのを見せつけられて俺は無性に、タバコを吸いたくなったし、酒も飲みたくなってしまった。
そう思わせてしまうほどすべてにおいて男らしかったのだ。
そして、何故か?、玲香さんは昨日、ファミリーレストランから帰って来て、時間も遅かった為、すぐ寝る事になったのだが突然、
「私、この家にいる間は、真の部屋で寝るから!、よろしく!」
え!、一瞬、戸惑ってしまったが俺も眠たかった為、適当に返事をして、すぐ寝てしまった。
そして俺は朝、起きて、ベッドから出ようとしたら目の前に布団を引いて寝ている玲香さんがいた!、というか下着姿で寝ていた、うーん、目のやり場に非常に困るな!。
外見は子供だが中身は37だ!、うーん、非常に困るな、でも小6ぐらいの男だったらもう異性を意識しているだろうし、どうなんだこれ?
とりあえず俺は玲香さんを起こさないようにして部屋から出た、時間は朝の7時だ。
今日は連休の間の平日な為、両親はともに仕事らしく、朝早くに出て行った。
俺は母親が用意してくれていた朝食を食べていると妹のリサが部屋から出てきた。
「あ、お兄ちゃんおはよー!、私もご飯食べる!」
「よし!、じゃあ、スープはあっため直してやるよ!」
俺は一言、そう言うとキッチンに向かった。
「うん、ありがとう!、お兄ちゃん、ところでさ玲香ちゃんは?、まだ寝てるの?」
「ああ、俺の部屋で寝てるよ!、あの感じだとしばらくは起きてこないんじゃあないかな?」
ちなみにだが、他の人達はどうしているかわからないが、30ぐらいの女性の親戚がいたら、みんなは何て呼んでいるだろうか?、一般的には親戚の叔母さんだと思う、しかしながらこの問題は非常に難しい!、単純に叔母さんと呼んでしまえば済む話しだがそうはいかないだろう!、女性は単純にオバサンと呼ばれる事を嫌がる、なんと言うかオバサンと言う響きにあんまり良いイメージがないのかもしれないな!、その変は玲香さんも気にするらしく、名前で呼べ!、と俺と妹のリサに昔っから言っていたそうだ。
まあデリケートな問題、何で、あんまり深くは言わないが男の俺から言わせればどうでもいい!、と思うが女性からしたらそうはいかないんだろうな。
その後、リサと2人で朝食を取りリサは自分の部屋に戻って行った。
そして俺はと言うと、リビングでテレビを見ていた、本当は自分の部屋に戻ってくつろぎたいのだが、玲香さんが下着姿で寝ているので目のやり場に困るので、こうしてテレビを見ていた。
テレビを見ながら1時間ぐらいすると俺の部屋の扉が開いた。
「あー、もう起きてたの真?、今、何時?」
声をかけてきた方を見ると下着姿だけの姿の玲香さんが寝ぼけながらこちらに歩いてきた。
「今は9時ぐらいだよ!、というか玲香さん!、下着姿でうろつくのやめてよ!」
「なに、真?、私の下着姿見れて嬉しいんじゃないの?、正直に言いなさいよ!」
「はいはい、そう言うのもういいんで、早く顔洗って、服、着てよ!」
「なによ!、つまんないわね!、はいはいわかりましたよ!」
まったく、玲香さんは事あるごとに俺をよくからかって、面白そうにしてくる。
まあ、聞いた話しだと昔っから玲香さんは俺事、天野真が大好きだったらしく、色々と良くして貰ったそうだ、本当にそうか?、ちょっと気になる部分もあるがまあ良いだろう。
そうして玲香さんは朝の身支度を整えて朝食を食べている時に今日の予定を聞いてきた。
「真とさリサは今日、何かやるの?」
「いや、今日は俺もリサも特に何もする事はないよ!、だから俺はゆっくりするよ!」
俺がそう言うと玲香さんが呆れた感じで言ってきた。
「はあ、真、あんたさ小6でしょ、小6でゆっくりするって?、オジサンみたいな事、言うわね?」
まあ確か玲香さんに突っ込まれるのもわかる!、普通の小6はもっと好奇心大勢で色々な事に興味を持って行動していると思う、だが、俺はゆっくりダラダラ過ごしたいのだ!、幸いに学校から出た宿題は全部、終わらせたし、自分の部屋の掃除やその他、すべて終わった。後はダラダラ過ごすだけなのだ!。
「いや、玲香さん!、俺はゆっくり家で過ごすのが好きなんだよ!」
「よし!、わかったわ、真、今日は私に付き合いなさい!、あ、勿論、リサも一緒ね!」
そう告げると玲香さんは一気に朝食を平らげて俺とリサに早く準備をしてこい!と急かすように言い、玲香さんと一緒に出かける事になったのだった。




